タイトル |
歌い出し |
夏の終り
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君と二人で歩いた 浜辺の思い出 あの時二人で語った 浜辺の思い出
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この道の向こうに
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浜辺に落ちた 小石のようだよ しあわせは 誰かに蹴られ どこかへ転がって
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ONLY ONE
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オンリーワン 世界に ひとりきりだぜ オマエとオレさ 同じヤツなどいない
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鎖を引きちぎれ
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鎖につながれて お前は生きるのかい 夢が やせちまうぜ あきらめた顔のまま
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背中ごしのI LOVE YOU
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何も見えない 明日はどっちだ 風は吠え雨に巻かれ 視界ゼロのギリギリさ 俺にくれないか
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THE TRUTH
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どんなに めかしこんだって 塗りつぶせやしない 笑顔の奥 素顔だけは
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Oh! ラヴシック
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ドアをノックするのは オマエかい? 真夜中だっていいぜ おいでよ (Mm
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チャイナ・タウン
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チャイナタウン この街を行けば お前との想い出が 風のように頬を打つ チャイナタウン
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あの日のように
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夢を 生きてゆこう 流されて 終わるより 追われて
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I SAY GOOD-BYE, SO GOOD-BYE
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あいつが死んだよ誰も知らぬ間に 車のラッシュ 光の海に 何を見つけたんだ
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写真の二人
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夕暮れの浜辺で ひとり泣いていた あの時のおまえが 今も好きさ
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サブウェイ特急
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地下鉄には 淋しい顔の奴らが 肩を並べて すわっている 背中に暮らしを
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天使たちの場所
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背中に細い腕をまわし 胸で 泣けるなら 忘れられるさ 何もかもが
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恋の列車はリバプール発
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切符はいらない 不思議な列車で いじけた街を 出ようぜ俺と
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雨のハイウェイ
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果てしなく続くハイウェイ飛ばせば なぜか この空しさは 捨てて来た あいつの面影が
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真夜中のロックンロール
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お願いだ ベイビー 答えてくれ 何故こんなにも 空しいのか
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せめて今夜は
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耳をすませよ Baby 聴こえるかい 俺たちのショーが始まるぜ
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バイ・バイ・マイ・ラヴ
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今も 忘れちゃいないさ チャイナ・ドレス 気取った 可愛い
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Still
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輝いた日々 風のしじま揺れる ちぎれてく愛は 何故に今も忘れられない 似たような横顔が・・・
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だから、抱いてくれ
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この国は限界だと コメンテーター叫んでる チャンネルを切り替える コメディショウ
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もうひとりの俺
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夜更けに一人で 思い出す…今も 何の不安も なかった あの頃
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MARIA
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MARIA 褪せた写真に 微笑む おまえがいるよ まぶしく
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夏の終り
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君と二人で歩いた 浜辺の思い出 あの時二人で語った 浜辺の思い出 ああ
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SEA BREEZE
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妬くな 見えない Sea Breeze 女の心が
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抱いちまったら
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抱いちまったら 夜は長いぜ 抱いちまったら 愛も終わりさ 抱いちまったら
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いつの日か
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黄昏ていく Fu・・・街よ Oh… 悔いはないか? 今・・・
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アリよさらば
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人の群れが運んでる “Happiness" ちっぽけな 角砂糖を 探してる
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黄昏に捨てて
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街角のビルボードも いつの間にか変わったね 首に巻いた 銀のスカーフ ほどく手がつらい冬さ
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心花よ
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眠るな 心花よ 踊れ ただ激しく 未来もお前と
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東京
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夕闇 滲む 風の街 汚れたシャツにも 星が降る
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