タイトル |
歌い出し |
永遠というこの瞬間に
|
偶然だと思っていたさりげないあの出逢いも いろんなことを積み重ねて運命に変わる 寒さも落ち着いてきたね 雲の切れ間に差し込む 鈍くあたたかな光が2人を包んでる
|
もう一度...
|
明日を導くヒカリ達 壊れるくらい胸にあふれて 広がり瞬く星空に 一つの夢が舞い降りた 何が幸せなんてずっと
|
帰らぬ日々よ
|
消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ
|
サマーブリーズにのって
|
青い空の下 世界中でたった一つの 君と三度目の夏 これから始まる どこまでもつづく
|
Flower
|
思いがけないこと 目まぐるしくあった 1人で泣いた夜越えてわかったの 人はなぜ何度も同じ道を歩むの? 過去となった時間を今に戻せたら...
|
あなたが旅立ったあの春のにおい
|
「ごめんね」言えないまま 遠ざかる瞳 また涙背負う 昨日より重い肩に散る
|
Tomorrow
|
素敵だね いつも見つめている青い空と君の横顔 僕のポケットにギュッとにぎった手が小さく息をひそめてる 大好きだよ
|
最後のホーム
|
ガラス越しに映ったあなたの 少しうつむき加減の瞳 動く電車の音「さよなら」が近づいている ホーム離れて
|
いい日旅立ち
|
雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る
|
Best Friend
|
朝まで語り合ったネ 制服のまま二人で 渋谷のネオンが消えて さよならした
|
夏の幻
|
あの夏の陽射しが 焼きついたまま 別れを知るこの恋 夜をさらっていく
|
幸せのうた
|
あなたと出逢って最初に心からうれしく思った 時間の流れについて行きたいと思った まぶしい朝日の中入れるコーヒー 寝ている間に
|
15の夏
|
夏の青空が広がる時 何かが始まりそうな予感がする 昨日までの不安や悩みも たぶん勝手な一人よがりだったネ
|
SHA-LA-LA
|
遅く起きた日曜 止めためざまし 春の光を浴びた やわらかな朝
|
I wish
|
Can you hear our small
|
Precious days
|
遅咲きの桜、 裏道の店、自転車で追い越した夏の夕日 未来語り 寄り道して 一つの空見つけた
|
キミと僕
|
涙笑顔 ふたつの心 人はみんな持ってるんだ 願い、 迷い、
|
約束の日
|
下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画 出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私
|
ふたつ星
|
今は ただ その瞳が離れてしまわないように 側において優しい風耳元で感じている 時に不器用で時に意地っ張りで傷つけたりもしたけど
|
明日への扉
|
光る汗 Tシャツ 出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ
|