タイトル |
歌い出し |
ケヤキの神
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ソリャ、ソリャ、ソリャ、ソリャ、祭りじゃ祭りじゃだんじりじゃい ホイサァ、ホイサァ、ホイサァ、ホイサァ、声だせ走れだんじりじゃい 大阪、泉州男の町で遠い時代が蘇る 老いも若きも重なり合って声を出す 腹あて、鉢巻き、揃いのハッピにパッチ姿がよく似合う
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祭花
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祭が終った夜に好きとつげられて汗まみれのあんたが とてもステキに見えた 子供の頃からいやでも聞かされた太鼓の音が初めて しみた秋の夜やった やんちゃなあんたはなんのとりえもないけどと
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DANJIRI
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年に一度の秋の日に 男の祭りが始まった 法被姿の荒くれが 集まり祭りが始まった 宵宮六時の引き出しで
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