タイトル |
歌い出し |
ビビッドカラー・ビューティフルカンバス
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上も下も右も左も無い 真っ白で拓けたこの世界は 赤と緑と青と 紙一枚筆一本 あとは僕だけ
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カタパルトネーション
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小柄なスカートの中には 駆け出す純情メカニズム 毎夜開催致しましょう 妄想ステージワンマンライブ
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クローバー・クラブ
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aha この世界が くるくる回る夢で 僕ら気付いてるんだ みんな知らないフリで
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ハイウェイノート
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アクセル全快 ブレーキはほどほどに 目的地設定 君-1-1 トンネル抜けたらもうすぐ海が見えるよ
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逆方向の街
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急ぎ足で時間を追いかけて 気が付いたら記憶に無い景色広がる 何を探して何に導かれて何をしに来た?僕は誰だろう 思い出せない
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深海少女
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悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫 このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな
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夕音
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研ぎ澄まされた 痛い程の静けさに 紅い日が海に堕ちてく 折れた翼を抱えたまま
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エレクトロエレジー
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聴こえた気がしたの 君の声が 今はもう懐かしい あの陽だまり
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白の季節
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悴んだ手を合わせ 人の波を掻き分け 温もりを求めては 届かない明日を夢見る
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つづり風
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離れて行く茜の空一面 あの日見た君の横顔 揺れる花弁ひらりひらり 眠っていた想い 風が綴る
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桜の季節 -Separation-
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薄く色付いた君の頬と同じ色してた さくらの最後の一枚 音も無く散り行く様 遠い遠い所に旅に出た君を忘れられず 変わりゆく街の色に一人染まれず立ち尽くす
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虹色の花
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雨上がりの小さな午後 道端に佇んだ花が 一片の雫こぼした 涙が頬をつたうように ささやかな願い事一つ
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