タイトル |
歌い出し |
島唄
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でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ
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Nature Sound
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夢の様な 幼い頃の記憶 虹色に光ったサカナに触れた 現実か幻か
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貝殻
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この時間が大好きだったんだ まぶしく光る太陽と 自分だけのメロディー 海の声が頬にあたる
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島人ぬ宝
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僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない
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ミルクムナリ
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今年ミリクヌ 豊穣年サミ ミリク加那志ヌ 降ルイミソーチ 五穀物種
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Stay with me
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このままこうしているだけで 時は流れ変わってゆく 今何を考えているのか わからないけど ただあなたの暖かなぬくもりを
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ハロ
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手をのばす とどきそうな 白い雲 形を変えてく いつも
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心の詩~愛するのが下手だから~
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どうして一人で 海を見ているの 悲しいことがあるなら 聞かせてほしい 何でも話し合えた
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花
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川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが
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童神(ウチナーグチ)
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天からの恵み 受きてぃ此ぬ世界に 生まりたる産子 我身ぬむい育てぃ イラヨーヘイ
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てぃんさぐぬ花
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てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ 親ぬゆし事や 肝に染みり
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