タイトル |
歌い出し |
朝
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愛しいひとよ どうして… わたしのことが すべてわかるの? どんなふうに触れ
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Violet Nude
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針は真夜中のテーブルまわり 誘う にぎやかなこの場所の片隅で 椅子にもたれてる… その膝に伸ばす
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たそがれマイ・ラブ
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今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて
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baby baby, Service
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声を出し上手に鳴くわ いつでも… 甘すぎる嘘を作って 孤独飲み込む 針は放され落ちて
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ヒカリ
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今日も気まぐれに夢を与えられる 明日はきっとまた突き放されている 気持ちまで 突然にカーブして行く宛てないサーキット あおく光る月
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apple only one, only you
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クリスマス・イヴのapple 今日だけのシアワセを もみの木も天高く あかく熱をもつ
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Everything (I See)
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他の誰かにした様な 慣れたくちづけしないで もしもまだ彼女を重ねて… もしもあたしじゃないなら なぜ部屋によぶの
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45℃
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ねぇ…夜明けの赤に誘われ そっと手を伸ばし ふたりは裸足のままで 何度も愛し合った
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眠れぬ月
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無口になる背中に ぼんやり映った 黄金の明かり ただ このままで見ていたい
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531
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つめを噛むくせも 不機嫌にだまるのも 嘘も経験もすべて その隣が似合うために 手放せるほど
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