タイトル |
アーティスト |
歌い出し |
きみなき世界
|
松任谷由実
|
きみがいなくなってから 初めての冬が来る きみなしの きみなしの 途方もない時を
|
夢の中で ~We are not alone, forever~
|
松任谷由実
|
夢のような あなたのくちづけで 目覚めたら 消えている冬の朝 まるで伽噺の
|
Sunny day Holiday
|
松任谷由実
|
Make me lonely ひとりにして きみがどんなに
|
別れのビギン
|
松任谷由実
|
時を止めて ほほとほほを 寄せ合いましょう ざわめきも 憎しみも喜びも
|
Moonlight Legend
|
松任谷由実
|
遠い遠い昔の世界で 二人は恋におちた 長い長い苦しみの末に 二人はついに結ばれた
|
Cowgirl Blues
|
松任谷由実
|
(Come on…) (Hey girl…) きみの
|
ありのままを抱きしめて
|
松任谷由実
|
Don't you know? あなたは 本当の自分を見てないの
|
告白
|
松任谷由実
|
はじめから わかってた かくせはしないこと はじめから わかってた
|
最後の嘘
|
松任谷由実
|
朝陽が差し込むアパートに 暮らし だしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ
|
まちぶせ
|
松任谷由実
|
夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか
|
命の花
|
松任谷由実
|
燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている
|
輪舞曲
|
松任谷由実
|
キャンドルに灯を ともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう
|
砂の惑星
|
松任谷由実
|
月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ
|
春よ、来い
|
松任谷由実
|
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ
|
Hello,my friend
|
松任谷由実
|
Hello,my friend 君に恋した夏が あったね みじかくて
|
真夏の夜の夢
|
松任谷由実
|
骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私
|
やさしさに包まれたなら
|
松任谷由実
|
小さい頃は 神さまがいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持ちで
|
卒業写真
|
松任谷由実
|
悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき
|
私らしく
|
松任谷由実
|
最後に見た 後ろ姿が やっと薄れる頃 つらい仕打ち し合った日々も
|
冬の終り
|
松任谷由実
|
帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ
|
September Blue Moon
|
松任谷由実
|
ひとけない月影のアスファルト 空カンを蹴っているシルエット 話かけたら壊れそうで ガードレールに腰かけてた 気がすんだならとなりに来てね
|
吹雪の中を
|
松任谷由実
|
Mon cheri! 前が見えないの 狂ったように向かって来る 粉雪で
|
幸せはあなたへの復讐
|
松任谷由実
|
昔のように気やすくされても 私にはもう恋人がいるの I'm so sorry
|
恋はNo-return
|
松任谷由実
|
思いきりひっぱたいたのは 柄になくこわかったからよ Love Affair でいいなら
|
とこしえにGood Night(夜明けの色)
|
松任谷由実
|
こんな心を誰に見せるの かっこつけても 悲しいのは自分じゃないの 明けてゆく
|
Home Townへようこそ
|
松任谷由実
|
なだらかな丘うしろへ流れて 白いプロペラゆっくり止まれば そこははじめてたずねるあなたの Home Town
|
誕生日おめでとう
|
松任谷由実
|
かすかに かすかに 風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳
|
ふってあげる
|
松任谷由実
|
今夜 私 死んでしまおうかな おどかしたって もう帰らぬ心
|
Nobody Else
|
松任谷由実
|
通り雨 全てがあなたに見えてしまう街は どこまで続くと バッグを抱きしめて
|
Good-bye Goes by
|
松任谷由実
|
にわか雨がタップダンスで 朝の通り 渡って行った 雲のない10月のブルー きみの出番を待っている
|
届かないセレナーデ
|
松任谷由実
|
クラクションか サキソフォンか 私を呼ぶのは 泣き出しそうな笑顔を投げかける 私がゆれていたウィンドー
|
ホームワーク
|
松任谷由実
|
Should be. It should be.
|
トランキライザー
|
松任谷由実
|
叫びそうよ 私 報われぬ恋の悪魔に追われて 果てしない洞窟 枕をかかえて走るの
|
Up townは灯ともし頃
|
松任谷由実
|
ふり返れば Up town の 灯りがふえてゆく
|
LOVE WARS
|
松任谷由実
|
今夜 とび出すのよ 光るテレビジョンの窓を開けて 暗い部屋から 早く
|
Valentine's RADIO
|
松任谷由実
|
見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの On the
|
心ほどいて
|
松任谷由実
|
そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかな ぬくもりも
|
Anniversary~無限にCALLING YOU~
|
松任谷由実
|
なぜ こんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように
|
リフレインが叫んでる
|
松任谷由実
|
どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は
|
ダイヤモンドダストが消えぬまに
|
松任谷由実
|
はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス
|
Sweet Dreams
|
松任谷由実
|
この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方
|
青春のリグレット
|
松任谷由実
|
笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら
|
BLIZZARD
|
松任谷由実
|
Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も
|
ノーサイド
|
松任谷由実
|
彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた
|
DOWN TOWN BOY
|
松任谷由実
|
あんなに ナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたない シャツ着たやつだと
|
ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ~
|
松任谷由実
|
夕焼けに 小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと
|
星空の誘惑
|
松任谷由実
|
(ランララン fu… ランララン fu…) 星屑が
|
NIGHT WALKER
|
松任谷由実
|
あなたの友達に 街で会えば 私はどんな顔 すれば いいでしょう
|
DANG DANG
|
松任谷由実
|
あなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日 だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を
|
カンナ8号線
|
松任谷由実
|
チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない
|