タイトル |
歌い出し |
How?
|
どうやって信じろっていうんだろう 神様がいないってことを 君の無垢な笑顔の中に宿っているのに どうやって信じろっていうんだろう 神様がいないってことを
|
みみらく霊歌
|
悲しいことって 涙涸れてから ほんとに悲しくなるんよね 浜風に乗って 太鼓の音がする
|
手紙 ~親愛なる子供たちへ~
|
年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい
|
切手のないおくりもの
|
わたしからあなたへ この歌をとどけよう 広い世界にたったひとりの わたしの好きなあなたへ
|
windy train
|
夜明けの光 八月の空 熱の冷めたレールの上に 耳をあてれば聞こえてくる 鼓動のような車輪の響き
|
ふたば
|
ふたば ふたば かがやきはきみとともに ふたば ふたば
|
風の呼び声
|
春の霞の故郷の せせらぎの夢を見ました 形を変えてくゆく流れに 過ぎた日々を映しては
|
よろこびの歌
|
もしも 走れないのならば 歩けるよろこび歌おう もしも 歩けないのならば
|
いまでも
|
抱きしめた腕の中 切ったばかりの髪の匂いがしてた 夏が近づいた朝 就職もしないまま アルバイトだけの暮らしで夢なんか
|
憧れのレイナ
|
LAYNA LAYNA 白い肌のヴィーナス 夏を吸い込んだ真珠 LAYNA
|
Easy Listening
|
Easy Listening 君にとって Easy Listening
|
君が結婚するなんて思わなかった
|
五月の風に乗って舞い込んできたニュースに 二年ぶりのキャンパスへ僕は足を運んでた 新入生歓迎の準備の学生は まるで昔の僕らの瞳をしてる
|
エレンディラ
|
教会の鐘鳴り響く 晴れた日曜日 市場を通る馬車に引かれて君は この街にやって来た
|
まわる ~あの頃の君がいるなら~
|
まわる まわる ふたりであめにぬれて みつめて こたえて
|
GOGH
|
思い通りにならないことはいくつもあるけれど この頃やけに思い出すのは生まれた町のこと 高速に乗る車の群れを毎日眺めてた 箱庭みたいなこんな町からは逃げ出してしまおうと
|
幻画の街
|
ひどい渋滞だった開かずの踏切 今はもう高架に変わって 苛立つ顔で何度も時計を見る人も無くなった 食事も間に合う
|
今日もどこかでデビルマン
|
誰も知らない 知られちゃいけない デビルマンが誰なのか 何も言えない 話しちゃいけない
|
Anniversary song
|
大洪水のキッチンに 転がるポテトのデッド・ヒート 結局最初の手料理は レタスのはみでたクロワッサン ラスト・シーンで何度でも
|
TAKE A CHANCE
|
君と夢見てた あれは遠い 遙かなシーズン いつかその時が 来ると固く
|
1/6の夢旅人2002(New Recording)
|
まわるよ まわる 地球はまわる 何も無かった 頃から
|
朝花
|
夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ
|
Still Live In My Heart
|
見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい
|
Road of the Sun ~出会ってくれたすべての君へ~
|
からきし駄目なピアノに 一人きり向かいながら紡いだメロディ 10年ぶりに出会った君が 記憶を縁取るように口ずさんだ
|