タイトル |
歌い出し |
モンスター
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モンスター この私の可愛いひと モンスター 目をさますのよ モンスター
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きっと言える
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南に向かう船のデッキで 波を見つめて もしも夕陽がきれいだったら 話しかけるわ
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買い物ブギ
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今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず
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セーラー服と機関銃
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さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても
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Day Dreaming
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He's the kind of guy
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Under the Bridge
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Sometimes I feel Like I
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Paper Bag
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I was staring at the
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私の赤ちゃん
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喜びに射抜かれていく 世界の祝福よ ここに 全て集まれ 今夜は
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Hyperballad
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We live on a mountain
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蘇州夜曲
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君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の
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No Surprises
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A heart that's full up
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妖怪にご用心
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へーんな感じがしませんか? 君が見ているこのテレビ 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな
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tiru-ru-shi
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音のない夜に 流れ星ひとつ 僕は月を眺め 草の上うたう あおくてふかい
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2008
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みんなの歌が空に届く 輝くような黒い朝に そんな無闇に鐘をうつのは誰 ふと揃えた呼吸がうねり
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アスパラガス
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恋はまるで風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のキャベツに蝶ちょも 一目惚れをしたみたいに見えるわ
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黄金の緑(ウリチパン郡MIX)
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こちらの歌詞は、現在準備中です。 もうしばらくお待ちください。
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Lightning
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心が喜ぶために 目と目は探してる 心が痛んだときは 君のこと思い出す
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閃光
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こんなに優しい場所を 知っていた 呼吸を交わすように 届く風 貴方に触る右腕の描く
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プライベートサーファー
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残された時間と 限られた時代には 君みたいな 迷わない 若者がよく似合う
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スカートの砂
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この風の向きが ちょっと左に変わったら とっておきの甘い 近道の地図あげる 叱られたらまた
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数え足りない夜の足音
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数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が
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歪んだ太陽
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涙が止まらないのは Ah 悲しいからじゃないよ 口唇噛みしめすぎて ラララ悪い血が止まらない
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青空
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遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 寂しかった昨日を
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あめふりヒヤデス
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ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ 飽きらめた雲ははやい 嫌ね 耳鳴りがいつもの色
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恋人
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恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と青い勇気を持て余し
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アントニオの唄
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アントニオの夢が大空に舞う 2人の間に嘘はない 遥か遠くから孤独な鳥が 傷を癒しにやってくる
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ミルクティー
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微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな 心の地図に
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悲しみジョニー
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青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う ねぇ冗談でしょジョニー
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甘い運命
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はしゃいだ足跡を並べた 影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道
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雲がちぎれる時
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幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きも しないで
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