「透明アンサー」の歌詞 じん
2012/5/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目めまぐるしくもない
そんな毎日まいにちを
漂ただよう様ように何度なんども席せきに座すわって
「さぁ、どうかな?君きみは。」
また試ためす様ように
数字すうじの無ない教科書きょうかしょが何なにかを言いった
出来栄できばえならそれは
まぁ、良いいほうだろう。
三桁満点さんけたまんてんの再生紙さいせいしを貰もらって
隣となりの席せきでは
照てれ笑わらいながら
桁けたの低ひくい点数てんすうの君きみが席せきについた
窓まどの外そと、求もとめ無ないのは
答こたえがすぐ浮うかんでしまうから
「それじゃほら、つまらないよ」と
君きみはいつも楽たのしそうだ
これ以上消いじょうきえたい心こころに触ふれないで
今日きょうも地球ちきゅうなんてどこにも見みえないよ
鳴なり出だしたアラームに
一人ひとり「冷つめたい奴やつだな」と語かたりかけてる
今更不思議いまさらふしぎそうに答こたえを合あわせても
何なんでか全すべて解わかりきってしまうから
「このまま死しんだって
誰だれかが代かわりになるから」と
呟つぶやくことも馬鹿ばからしいよ
漂ただよう様ような日々ひびは繰くり返かえすけど
君きみが休やすむなんて違和感いわかんがあって
まぁ、どうあれ明日返あしたかえるテストも
代かわり映ばえしない結果けっかなんだろうな
目めまぐるしくもないそんな毎日まいにちは
何処どこかがもう
狂くるってしまったかもしれない
君きみの髪かみの色いろ
君きみの笑顔えがおを
誰だれかがもう覚おぼえていないかもしれない
「窓まどの中空なかあいた席せきは
そこからどう映うつっていますか」と
君きみの事知ことしったように
何一なにひとつ解わかっていなくて
少すこしでもそれを解わかっていられたなら
ずっと続つづいていてくれた様ような日々ひびは
鳴なり出だしたアラームを止とめる度たびに無ない物ものだと、
気付きづかされてる
教室きょうしつで消きえたい心こころを傷きずつけて
何度なんども隠かくし通とおして笑わらっていた
ここから飛とび降おりていなくなった君きみの笑顔えがおを
僕ぼくは明日あしたも忘わすれないよ
そんな毎日まいにちを
漂ただよう様ように何度なんども席せきに座すわって
「さぁ、どうかな?君きみは。」
また試ためす様ように
数字すうじの無ない教科書きょうかしょが何なにかを言いった
出来栄できばえならそれは
まぁ、良いいほうだろう。
三桁満点さんけたまんてんの再生紙さいせいしを貰もらって
隣となりの席せきでは
照てれ笑わらいながら
桁けたの低ひくい点数てんすうの君きみが席せきについた
窓まどの外そと、求もとめ無ないのは
答こたえがすぐ浮うかんでしまうから
「それじゃほら、つまらないよ」と
君きみはいつも楽たのしそうだ
これ以上消いじょうきえたい心こころに触ふれないで
今日きょうも地球ちきゅうなんてどこにも見みえないよ
鳴なり出だしたアラームに
一人ひとり「冷つめたい奴やつだな」と語かたりかけてる
今更不思議いまさらふしぎそうに答こたえを合あわせても
何なんでか全すべて解わかりきってしまうから
「このまま死しんだって
誰だれかが代かわりになるから」と
呟つぶやくことも馬鹿ばからしいよ
漂ただよう様ような日々ひびは繰くり返かえすけど
君きみが休やすむなんて違和感いわかんがあって
まぁ、どうあれ明日返あしたかえるテストも
代かわり映ばえしない結果けっかなんだろうな
目めまぐるしくもないそんな毎日まいにちは
何処どこかがもう
狂くるってしまったかもしれない
君きみの髪かみの色いろ
君きみの笑顔えがおを
誰だれかがもう覚おぼえていないかもしれない
「窓まどの中空なかあいた席せきは
そこからどう映うつっていますか」と
君きみの事知ことしったように
何一なにひとつ解わかっていなくて
少すこしでもそれを解わかっていられたなら
ずっと続つづいていてくれた様ような日々ひびは
鳴なり出だしたアラームを止とめる度たびに無ない物ものだと、
気付きづかされてる
教室きょうしつで消きえたい心こころを傷きずつけて
何度なんども隠かくし通とおして笑わらっていた
ここから飛とび降おりていなくなった君きみの笑顔えがおを
僕ぼくは明日あしたも忘わすれないよ
