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「そして、夜明け」の歌詞 ねごと

2013/2/6 リリース
作詞
ねごと
作曲
ねごと
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近ちかづいてく黎明れいめいの合図あいず
予感よかんが僕ぼくを急せかす
反そらした山積やまづみの現実げんじつに焦あせり
時ときが褪あせてゆく

咲さいていた赤あかい花はな
モノクロに象かたどられた
涙なみださえ出でないまま
行いき場ばなく立たち尽つくす

黙だまり込こむ街灯がいとうの灯ひだけに
許ゆるされたような気きがしたのに

急いそいでも このままじゃ
昨日きのうの足音あしおとが呼よび止とめる
夜明よあけは終着しゅうちゃくか始はじまりか
沈黙ちんもくの世界せかいを壊こわしてゆけ

閉とじる瞼まぶた 静しずけさが増まし
心こころは揺ゆらぐ 天秤てんびんを選えらぶように
忘わすれて期待きたいして明日あしたを覗のぞきたかった

どうしてここで今いまさら戸惑とまどう?
尋たずねるのもこれで最後さいご

街頭がいとうの火ひが眠ねむって往いく
仄暗ほのぐらい暁あかつき 紡つむぐ夜明よあけ

急いそがなきゃ 振ふり向むかず
今日きょうの背せが白しらみ行ゆく前まえに
ざわめきは答こたえの始はじまりか
沈黙ちんもくの世界せかいを今いま、壊こわしてゆけ