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「街灯」の歌詞 ゆず

1998/7/23 リリース
作詞
岩沢厚治
作曲
岩沢厚治
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遠回とおまわりの今日きょうの午後ごごは いつもと変かわらずに
時計とけいの音おとに押おされて僕ぼくは今日きょうも動うごき出だすんだ

一瞬いっしゅんの雲くもの切きれ間まから光ひかりが覗のぞけば
続つづくあの坂道さかみちが案外近あんがいちかくに見みえた

時々寒ときどきさむく感かんじる風かぜが吹ふきつける
振ふり返かえるうしろがやたら遠とおく見みえた

雨あめが急きゅうに降ふり出だした 通とおり雨あめだと誰だれかが言いった
遠とおく遠とおく見みえない明日あしたを待まち続つづけて

ひび割われた街灯がいとうのあかりがこの雨あめのしずく
照てらし出だすその前まえにこの感情洗かんじょうあらい流ながしておくれ

足元あしもとにごった水みずたまり映うつった僕ぼくの顔かお
役立やくたたずの歪ゆがんだ顔かおそこに映うつってた

雨あめの中歩なかあるき出だした 傘かさもささず雨粒あまつぶに打うたれた
今いまは今いまは僕ぼくは前まえにだけ進すすもうと思おもった

雨あめが急きゅうに降ふり出だした 通とおり雨あめだと誰だれかが言いった
遠とおく遠とおく見みえない明日あしたを待まち
深ふかく深ふかく沈しずみ行いく昨日きのうを背せにして