「また君に会える」の歌詞 ケツメイシ
2007/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
また君きみに会あえる 季節きせつの訪おとずれに
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは誰だれもがほっとけないよな程ほど 綺麗きれいで
水際みずぎわはしゃぐ 君きみは飾かざらず
でも 誰だれもかなわぬ程ほどに輝かがやく
打うち寄よせる波なみ 真夏まなつの日差ひざし
潮風しおかぜに揺ゆられなびいてる髪かみ
たまらず浜辺はまべの誰だれもが虜とりこ
戸惑とまどいの思おもいとしてしまう恋こいを
これほどに眩まぶしく映はえるのは
夏なつの訪おとずれが そうさせるのか
夏なつが君きみを それとも君きみが誘さそったの?
ここへ何度なんど 通かよったろう?
いつもの少女しょうじょは 何処どこかへ
来くる度たび 綺麗きれいに 大人おとなに
砂すなに足取あしとられながら走はしる
光ひかる髪かみは 潮風しおかぜになびく
浴あびる太陽たいよう 波音なみおとに抱だかれ
手てと手重てかさね 夏なつに RIDEライド ONオン
また君きみに会あえる 季節きせつの訪おとずれに
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは誰だれもがほっとけないよな程ほど 綺麗きれいで
波打なみうち際ぎわ 僕呼ぼくよぶ声こえ
小ちいさく手てを振ふる君きみのもとへ
光ひかりの中鮮なかあざやかな 花はなが咲さく
濡ぬれた白しろい肌はだが輝かがやく
この季節きせつは 君きみを女神めがみに 笑顔えがおにする
水平線すいへいせんのよう 夢続ゆめつづく
また会あえた 夏なつはここから
もう少すこし君きみとこのまま
灼熱しゃくねつの太陽たいようと対等たいとうに上あがる体温たいおん
浜辺駆はまべかけ出だし全すべてを解放かいほう
また今年ことしこの季節きせつやってきて
君きみは去年きょねんより綺麗きれいになっていて
波音なみおと 潮風しおかぜ 水みずしぶき 弾はずむ
君きみの前まえではその全すべてが霞かすむ
来年らいねんも眩まぶしさまた変かえて
夏なつと共ともにここに現あらわれて
また君きみに会あえる 季節きせつの訪おとずれに
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは誰だれもがほっとけないよな程ほど 綺麗きれいで
青あおく透すき通とおる 空そらに白しろい雲くもが踊おどる
今年ことし 少すこし大人おとなな君きみに溶とけてく
降ふりそそぐ光ひかりに 潮風しおかぜにそよぐ
今年ことしまた会あえたこの夏なつに 溶とけて行いく
君きみを乗のせて行いく
夏なつが終おわれば そっと君きみは
僕ぼくの知しらない場所ばしょへ帰かえる
また君きみに会あえる事ことが出来できるなら
この恋こいを夏なつの君きみを
ほっとけはしないから 君きみを連つれ去さってく
また君きみに会あえる 季節きせつの訪おとずれに
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは…
また君きみに会あえる 季節きせつの訪おとずれに
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは誰だれもがほっとけないよな程ほど 綺麗きれいで
浜辺裸足はまべはだしのままで 駆かけ出だす
見みる者ものの視線しせん 奪うばうわけなく
暑あつさが増ます この季節きせつが織おりなす
リズムに心躍こころおどり出だす
恋こいを重かさねて 大人おとなになって
女おんなの子こは 皆みんなそうなりたくて
来くる夏なつごとに 変かわってくね
また僕ぼくの心こころを さらってくれ
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは誰だれもがほっとけないよな程ほど 綺麗きれいで
水際みずぎわはしゃぐ 君きみは飾かざらず
でも 誰だれもかなわぬ程ほどに輝かがやく
打うち寄よせる波なみ 真夏まなつの日差ひざし
潮風しおかぜに揺ゆられなびいてる髪かみ
たまらず浜辺はまべの誰だれもが虜とりこ
戸惑とまどいの思おもいとしてしまう恋こいを
これほどに眩まぶしく映はえるのは
夏なつの訪おとずれが そうさせるのか
夏なつが君きみを それとも君きみが誘さそったの?
ここへ何度なんど 通かよったろう?
いつもの少女しょうじょは 何処どこかへ
来くる度たび 綺麗きれいに 大人おとなに
砂すなに足取あしとられながら走はしる
光ひかる髪かみは 潮風しおかぜになびく
浴あびる太陽たいよう 波音なみおとに抱だかれ
手てと手重てかさね 夏なつに RIDEライド ONオン
また君きみに会あえる 季節きせつの訪おとずれに
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは誰だれもがほっとけないよな程ほど 綺麗きれいで
波打なみうち際ぎわ 僕呼ぼくよぶ声こえ
小ちいさく手てを振ふる君きみのもとへ
光ひかりの中鮮なかあざやかな 花はなが咲さく
濡ぬれた白しろい肌はだが輝かがやく
この季節きせつは 君きみを女神めがみに 笑顔えがおにする
水平線すいへいせんのよう 夢続ゆめつづく
また会あえた 夏なつはここから
もう少すこし君きみとこのまま
灼熱しゃくねつの太陽たいようと対等たいとうに上あがる体温たいおん
浜辺駆はまべかけ出だし全すべてを解放かいほう
また今年ことしこの季節きせつやってきて
君きみは去年きょねんより綺麗きれいになっていて
波音なみおと 潮風しおかぜ 水みずしぶき 弾はずむ
君きみの前まえではその全すべてが霞かすむ
来年らいねんも眩まぶしさまた変かえて
夏なつと共ともにここに現あらわれて
また君きみに会あえる 季節きせつの訪おとずれに
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは誰だれもがほっとけないよな程ほど 綺麗きれいで
青あおく透すき通とおる 空そらに白しろい雲くもが踊おどる
今年ことし 少すこし大人おとなな君きみに溶とけてく
降ふりそそぐ光ひかりに 潮風しおかぜにそよぐ
今年ことしまた会あえたこの夏なつに 溶とけて行いく
君きみを乗のせて行いく
夏なつが終おわれば そっと君きみは
僕ぼくの知しらない場所ばしょへ帰かえる
また君きみに会あえる事ことが出来できるなら
この恋こいを夏なつの君きみを
ほっとけはしないから 君きみを連つれ去さってく
また君きみに会あえる 季節きせつの訪おとずれに
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは…
また君きみに会あえる 季節きせつの訪おとずれに
君きみが綺麗きれいになって 戻もどって来くる
少すこし大人おとなになって 白しろい肌眩はだまぶしくって
今年ことしの君きみは誰だれもがほっとけないよな程ほど 綺麗きれいで
浜辺裸足はまべはだしのままで 駆かけ出だす
見みる者ものの視線しせん 奪うばうわけなく
暑あつさが増ます この季節きせつが織おりなす
リズムに心躍こころおどり出だす
恋こいを重かさねて 大人おとなになって
女おんなの子こは 皆みんなそうなりたくて
来くる夏なつごとに 変かわってくね
また僕ぼくの心こころを さらってくれ