「トレイン」の歌詞 ケツメイシ
2007/4/11 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくの中なかの高速列車こうそくれっしゃは 今日きょうもガタガタ言いいながら
夢ゆめと言いう名なの駅えきに向むかって ひたすら走はしってる
夢ゆめに向むかって走はしるのか
それとも 途中とちゅう 腐くさって錆さびるのか
この僕ぼく 乗のる 列車れっしゃはお構かまいなく
今日きょうも魅了みりょう 人ひとをさらい出だす
なりたい物もの やりたい事こと
子供こどもの頃ころの 夢見心ゆめみごころ
それを燃料ねんりょうにして 走はしり出だす
途中下車とちゅうげしゃ 無効むこうにて限かぎりなく
走はしる事こと 走はしり続つづけるほど
夢大ゆめおおきく 数かずも増ふえる物もの
切符きっぷ 書かかれた「夢駅ゆめえき」の文字もじ
不安ふあんに駆かられ 霞かすむ一時ひととき
「忘わすれるな」とあの気持きもち騒さわぎ出だす
その時とき また車輪しゃりんは回まわり出だす
列車れっしゃ 行いき先さきは自分じぶんに見みえる
だからこそ 僕ぼくは僕ぼくでいれる
動うごき出だせ 僕ぼくの中なかの 少年しょうねんのようなピュアなハート
飛とび出だせ 僕ぼくの駅えきへ 草くさかき分わけ走はしり出だせ
僕ぼくの中なかの高速列車こうそくれっしゃは 今日きょうもフラフラ舞まいながら
夢ゆめと言いう名なの空そらへ向むかって ひたすら飛とんで行ゆく
夢見ゆめみる限かぎり レールは伸のびる
加速かそくする度たびに 不安ふあんもよぎる
今何処いまどこで 何処どこへ 向むかってるかは 分わからなくていい 夢詰ゆめつまってる
車掌しゃしょういない 時刻表無じこくひょうない 自分次第じぶんしだい 焦あせらず 気負きおうもん無ない
名なも無むき駅えきで 止とまるもよし
鳴ならす汽笛きてきで 今日終きょうおわるもよし
時ときには先さきの暗くらいトンネル いつかは必かならず光ひかりが待まってる
迷まよわせ 惑まどわせる 風かぜを避さけ 自由じゆうの空眺そらながめ たそがれ
ただ悠々ゆうゆうと走はしってく その積つみ荷にの重おもさ 誰だれが知しってるだろう
でも構かまわず 音立おとたて 飛とび立たて 夢ゆめの空そらへ
ある朝あさ 僕ぼくの噂うわさ 夕方ゆうがた 悪わるい噂うわさ
そうさ 僕ぼくのせいさ でも気きにせず進すすんで行いく
ある朝あさ 僕ぼくの噂うわさ 夕方ゆうがた 悪わるい噂うわさ
そうさ 僕ぼくのせいさ でも気きにせず進すすんで行いく
動うごき出だせ 僕ぼくの中なかの 詩人しじんのようなキザなハート
飛とび出だせ 僕ぼくの空そらへ 雲くもかき分わけ飛とんで行ゆけ
加速かそくする為ために 前まえを向むいて
誘惑ゆうわくの風かぜに 目めをそらして
花はなびらを舞まい散ちらして 進すすんで行ゆく
ただ ひたすらに ひたすらに
今いま 夢ゆめと言いう名なの駅えきへ 名なの空そらへ…
動うごき出だせ 僕ぼくの中なかの 少年しょうねんのようなピュアなハート
飛とび出だせ 僕ぼくの駅えきへ 草くさかき分わけ走はしり出だせ
動うごき出だせ 僕ぼくの中なかの 詩人しじんのようなキザなハート
飛とび出だせ 僕ぼくの空そらへ 雲くもかき分わけ飛とんで行ゆけ
夢ゆめと言いう名なの駅えきに向むかって ひたすら走はしってる
夢ゆめに向むかって走はしるのか
それとも 途中とちゅう 腐くさって錆さびるのか
この僕ぼく 乗のる 列車れっしゃはお構かまいなく
今日きょうも魅了みりょう 人ひとをさらい出だす
なりたい物もの やりたい事こと
子供こどもの頃ころの 夢見心ゆめみごころ
それを燃料ねんりょうにして 走はしり出だす
途中下車とちゅうげしゃ 無効むこうにて限かぎりなく
走はしる事こと 走はしり続つづけるほど
夢大ゆめおおきく 数かずも増ふえる物もの
切符きっぷ 書かかれた「夢駅ゆめえき」の文字もじ
不安ふあんに駆かられ 霞かすむ一時ひととき
「忘わすれるな」とあの気持きもち騒さわぎ出だす
その時とき また車輪しゃりんは回まわり出だす
列車れっしゃ 行いき先さきは自分じぶんに見みえる
だからこそ 僕ぼくは僕ぼくでいれる
動うごき出だせ 僕ぼくの中なかの 少年しょうねんのようなピュアなハート
飛とび出だせ 僕ぼくの駅えきへ 草くさかき分わけ走はしり出だせ
僕ぼくの中なかの高速列車こうそくれっしゃは 今日きょうもフラフラ舞まいながら
夢ゆめと言いう名なの空そらへ向むかって ひたすら飛とんで行ゆく
夢見ゆめみる限かぎり レールは伸のびる
加速かそくする度たびに 不安ふあんもよぎる
今何処いまどこで 何処どこへ 向むかってるかは 分わからなくていい 夢詰ゆめつまってる
車掌しゃしょういない 時刻表無じこくひょうない 自分次第じぶんしだい 焦あせらず 気負きおうもん無ない
名なも無むき駅えきで 止とまるもよし
鳴ならす汽笛きてきで 今日終きょうおわるもよし
時ときには先さきの暗くらいトンネル いつかは必かならず光ひかりが待まってる
迷まよわせ 惑まどわせる 風かぜを避さけ 自由じゆうの空眺そらながめ たそがれ
ただ悠々ゆうゆうと走はしってく その積つみ荷にの重おもさ 誰だれが知しってるだろう
でも構かまわず 音立おとたて 飛とび立たて 夢ゆめの空そらへ
ある朝あさ 僕ぼくの噂うわさ 夕方ゆうがた 悪わるい噂うわさ
そうさ 僕ぼくのせいさ でも気きにせず進すすんで行いく
ある朝あさ 僕ぼくの噂うわさ 夕方ゆうがた 悪わるい噂うわさ
そうさ 僕ぼくのせいさ でも気きにせず進すすんで行いく
動うごき出だせ 僕ぼくの中なかの 詩人しじんのようなキザなハート
飛とび出だせ 僕ぼくの空そらへ 雲くもかき分わけ飛とんで行ゆけ
加速かそくする為ために 前まえを向むいて
誘惑ゆうわくの風かぜに 目めをそらして
花はなびらを舞まい散ちらして 進すすんで行ゆく
ただ ひたすらに ひたすらに
今いま 夢ゆめと言いう名なの駅えきへ 名なの空そらへ…
動うごき出だせ 僕ぼくの中なかの 少年しょうねんのようなピュアなハート
飛とび出だせ 僕ぼくの駅えきへ 草くさかき分わけ走はしり出だせ
動うごき出だせ 僕ぼくの中なかの 詩人しじんのようなキザなハート
飛とび出だせ 僕ぼくの空そらへ 雲くもかき分わけ飛とんで行ゆけ