「ドライブ」の歌詞 ケツメイシ
2005/6/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Ohオー 晴はれの日ひ 君乗きみのせて行いく
過去かこも 海うみも 山やまも 街まちも 全部越ぜんぶこえて
車くるまで通とおり過すぎてく 今日きょうから明日あすへと
二人変ふたりかわらぬままで
ずっと笑顔えがおのままで
ずっと変かわらぬままで
緩ゆるやかなカーブを 風かぜを切きり曲まがって行いく
流ながれ続つづけてる景色けしきが 二人ふたりを包つつんで行いく
穏おだやかな陽気ようきと 機嫌きげんの良よい君きみと
思おもい出での場所ばしょも 今日きょうだけは通とおり過すぎる
嗚呼ああ 風かぜが気持きもちが良よい
迷まよい込こむ空気くうきも 匂においが良よい
気きまま気長きながに 抜ぬける力ちから
ドライブ楽たのしい となり 君きみなら
ただ続つづく 道みちひたすら進すすむ
たわいない 会話かいわに頬緩ほほゆるむ
さぁ何処どこへ行いこう 何処どこまでも見みよう
気きの向むくままに行いくのが理想りそう
ドライブ大抵たいてい 行いき先さきは未定みてい
できるなら君きみと また来きたいね
だって 薄うすれたら 思おもい出ではまた作つくれる
今日きょうこの日二人ひふたり 走はしり続つづける
吹ふかすアクセル 景色集けしきあつめる
あなたはただ俺おれに 身みを預あずける
盛もり上あがる程ほど 早はやく時ときが経たつ
君きみとドライブ また走はしり出だす
Ohオー 晴はれの日ひ 君乗きみのせて行いく
過去かこも 海うみも 山やまも 街まちも 全部越ぜんぶこえて
車くるまで通とおり過すぎてく 今日きょうから明日あすへと
二人変ふたりかわらぬままで
ずっと笑顔えがおのままで
ずっと変かわらぬままで
晴はれ渡わたり 青あおく広ひろがる空そらの下した
柔やわらかい日差ひざし浴あび 走はしり出だした
君きみの元もと 向むかう頃ころ
窓まどの外響そとひびく この風かぜの音おと
行いき先さきは未定みてい あてもなくて
今日きょうは二人ふたりでただ走はしりたくて
この助手席じょしゅせきは君きみのため
サイドミラー映うつる景色けしきは流ながれ
見慣みなれた街まちを抜ぬければ見みえる
あの海うみの風かぜには心こころが癒いえる
長ながいトンネル 抜ぬけ出でて見みえる
光ひかる水面みなも 照てらす横顔よこがお
微笑ほほえむ君きみに僕ぼくはとろける
見みてるだけで笑顔えがおがこぼれる
ここから 今いまから 何処どこまでも行いける
二人ふたりはこのまま走はしり続つづける
緩ゆるやかなカーブを 風かぜを切きり曲まがって行いく
あてのない道みちが いつまでも語かたりかける
穏おだやかな陽気ようきと 機嫌きげんの良よい君きみと
僕ぼくの目めに映うつる景色けしきに 君きみが重かさなってく
Uhウー 内容ないようが無ないような話はなしに 笑わらってる
君きみを横目よこめに見みて 僕ぼくは気付きづかないフリをする
青あおい空高そらたかく 昇のぼる陽照ひてらす
まだ見みぬ街まちに 思おもいを描えがく
疲つかれ忘わすれ 踏ふむアクセル
高鳴たかなる胸むね 君きみへの想おもい溢あふれる
とばせ とばせ ほら 手てをのばせ
吹ふき抜ぬける風感かぜかんじて あの空そらへ
できるなら ずっとこのままで
作つくる思おもい出で また ここからで
二人ふたりで描えがいた道みちを 今走いまはしり出だし
思おもい描えがいてた場所ばしょへと 何処どこまでも
進すすんでく 遠とおくへ
晴はれの日ひ 君乗きみのせて行いく
過去かこも 海うみも 山やまも 街まちも 全部越ぜんぶこえて
車くるまで通とおり過すぎてく 今日きょうから明日あすへと
Ohオー 晴はれの日ひ 君乗きみのせて行いく
過去かこも 海うみも 山やまも 街まちも 全部越ぜんぶこえて
車くるまで通とおり過すぎてく 今日きょうから明日あすへと
二人変ふたりかわらぬままで
ただひたすら 走はしり抜ぬける道みちも
行いき先さき あてもなしに行いける 君きみと
風かぜに吹ふかれ 光ひかりに包つつまれ
流ながれる白しろい雲くも 追おいかけ
窓まどの外そと 見みえる景色けしき 風景ふうけい
できるなら 二人ふたり ずっと 遊泳ゆうえい
思おもいを乗のせ この時ときを越こえ
君きみとドライブ 走はしり続つづける
過去かこも 海うみも 山やまも 街まちも 全部越ぜんぶこえて
車くるまで通とおり過すぎてく 今日きょうから明日あすへと
二人変ふたりかわらぬままで
ずっと笑顔えがおのままで
ずっと変かわらぬままで
緩ゆるやかなカーブを 風かぜを切きり曲まがって行いく
流ながれ続つづけてる景色けしきが 二人ふたりを包つつんで行いく
穏おだやかな陽気ようきと 機嫌きげんの良よい君きみと
思おもい出での場所ばしょも 今日きょうだけは通とおり過すぎる
嗚呼ああ 風かぜが気持きもちが良よい
迷まよい込こむ空気くうきも 匂においが良よい
気きまま気長きながに 抜ぬける力ちから
ドライブ楽たのしい となり 君きみなら
ただ続つづく 道みちひたすら進すすむ
たわいない 会話かいわに頬緩ほほゆるむ
さぁ何処どこへ行いこう 何処どこまでも見みよう
気きの向むくままに行いくのが理想りそう
ドライブ大抵たいてい 行いき先さきは未定みてい
できるなら君きみと また来きたいね
だって 薄うすれたら 思おもい出ではまた作つくれる
今日きょうこの日二人ひふたり 走はしり続つづける
吹ふかすアクセル 景色集けしきあつめる
あなたはただ俺おれに 身みを預あずける
盛もり上あがる程ほど 早はやく時ときが経たつ
君きみとドライブ また走はしり出だす
Ohオー 晴はれの日ひ 君乗きみのせて行いく
過去かこも 海うみも 山やまも 街まちも 全部越ぜんぶこえて
車くるまで通とおり過すぎてく 今日きょうから明日あすへと
二人変ふたりかわらぬままで
ずっと笑顔えがおのままで
ずっと変かわらぬままで
晴はれ渡わたり 青あおく広ひろがる空そらの下した
柔やわらかい日差ひざし浴あび 走はしり出だした
君きみの元もと 向むかう頃ころ
窓まどの外響そとひびく この風かぜの音おと
行いき先さきは未定みてい あてもなくて
今日きょうは二人ふたりでただ走はしりたくて
この助手席じょしゅせきは君きみのため
サイドミラー映うつる景色けしきは流ながれ
見慣みなれた街まちを抜ぬければ見みえる
あの海うみの風かぜには心こころが癒いえる
長ながいトンネル 抜ぬけ出でて見みえる
光ひかる水面みなも 照てらす横顔よこがお
微笑ほほえむ君きみに僕ぼくはとろける
見みてるだけで笑顔えがおがこぼれる
ここから 今いまから 何処どこまでも行いける
二人ふたりはこのまま走はしり続つづける
緩ゆるやかなカーブを 風かぜを切きり曲まがって行いく
あてのない道みちが いつまでも語かたりかける
穏おだやかな陽気ようきと 機嫌きげんの良よい君きみと
僕ぼくの目めに映うつる景色けしきに 君きみが重かさなってく
Uhウー 内容ないようが無ないような話はなしに 笑わらってる
君きみを横目よこめに見みて 僕ぼくは気付きづかないフリをする
青あおい空高そらたかく 昇のぼる陽照ひてらす
まだ見みぬ街まちに 思おもいを描えがく
疲つかれ忘わすれ 踏ふむアクセル
高鳴たかなる胸むね 君きみへの想おもい溢あふれる
とばせ とばせ ほら 手てをのばせ
吹ふき抜ぬける風感かぜかんじて あの空そらへ
できるなら ずっとこのままで
作つくる思おもい出で また ここからで
二人ふたりで描えがいた道みちを 今走いまはしり出だし
思おもい描えがいてた場所ばしょへと 何処どこまでも
進すすんでく 遠とおくへ
晴はれの日ひ 君乗きみのせて行いく
過去かこも 海うみも 山やまも 街まちも 全部越ぜんぶこえて
車くるまで通とおり過すぎてく 今日きょうから明日あすへと
Ohオー 晴はれの日ひ 君乗きみのせて行いく
過去かこも 海うみも 山やまも 街まちも 全部越ぜんぶこえて
車くるまで通とおり過すぎてく 今日きょうから明日あすへと
二人変ふたりかわらぬままで
ただひたすら 走はしり抜ぬける道みちも
行いき先さき あてもなしに行いける 君きみと
風かぜに吹ふかれ 光ひかりに包つつまれ
流ながれる白しろい雲くも 追おいかけ
窓まどの外そと 見みえる景色けしき 風景ふうけい
できるなら 二人ふたり ずっと 遊泳ゆうえい
思おもいを乗のせ この時ときを越こえ
君きみとドライブ 走はしり続つづける