「君と僕の季節」の歌詞 ケツメイシ
2011/3/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
秋あきの夕日ゆうひ 冬ふゆの雪ゆき 何故なぜか僕ぼくを素直すなおにする
本当ほんとうごめんね ただごめんね
いつも素直すなおに言いえなくて
今いま 君きみに伝つたえたい事ことが僕ぼくにはあるんだ
いつもデタラメばかり 心配しんぱいかけてごめんね
君きみは驚おどろいた顔かおですぐに笑わらって済すますけど
気付きづいてるんだ 君きみが時々見ときどきみせる寂さみしそうな顔かおを
春はるの香かおり 夏なつの星ほし 何故なぜか君きみを愛いとしく思おもう
君きみが好すき いつも好すき
ごめん 素直すなおに言いえなくて
春はる 夏なつ 秋あき 冬ふゆ 季節きせつは廻めぐる
同おなじ様ように 気持きもちも見みえぬが変かわる
好すき嫌きらい いつか 嫌きらい好すき
だから 何なにも描かけないよ 未来図みらいずに
待まってる君きみにかける 心配しんぱい
一切いっさい 気きにもせずに 欠かける信頼しんらい
こんな僕ぼくを 君きみは笑わらって済すます
なおさら言いえない 「ごめんね」 と上手うまく
君きみいたら 僕ぼくただわがままで
なのに 君きみはいつも温あったかで
でも気付きづいてる 君きみの淋さみしそうな顔かお
ともすりゃ 泣なき出だしそうなんだろ ?
救すくい所どころない ずるい男おとこだろ ?
自分じぶんも嫌いやになる 本当ほんとうのところ
僕ぼくは 君きみいなけりゃ 一人ひとりに等ひとしい
今いまはただ 君きみが誰だれよりも愛いとしい
春はるの香かおり 夏なつの星ほし 何故なぜか君きみを愛いとしく思おもう
君きみが好すき いつも好すき
ごめん 素直すなおに言いえなくて
秋あきから冬ふゆ 季節きせつの変かわり目め
本当ほんとうの僕ぼくを どこか探さがしてる
重おもく重かさなる 言葉絡ことばからまる
気付きづけば いつしか冬ふゆから春はる
考かんがえるたび 上手うまくいかない
ただ一言ひとこと 「ごめんね」 と上手うまく言いえない
迷惑めいわくばかりかけ 何なにも変かわらず
また君きみから逃にげたら 春はるから夏なつ
いつから難むずかしい言葉ことばに
いつしか不器用ぶきような大人おとなに
バカなわがままを許ゆるして その場ばに任まかせて
君きみの笑顔えがおに また甘あまえて
季節きせつは巡めぐり 夏なつから秋あき
君きみの隣となりはまだ温あたたかい
上手うまく気持きもちを言葉ことばに出来できなくて
ごめんね 素直すなおになれなくて
秋あきの夕日ゆうひ 冬ふゆの雪ゆき 何故なぜか僕ぼくを素直すなおにする
本当ほんとうごめんね ただごめんね
いつも素直すなおに言いえなくて
本当ほんとうごめんね ただごめんね
いつも素直すなおに言いえなくて
今いま 君きみに伝つたえたい事ことが僕ぼくにはあるんだ
いつもデタラメばかり 心配しんぱいかけてごめんね
君きみは驚おどろいた顔かおですぐに笑わらって済すますけど
気付きづいてるんだ 君きみが時々見ときどきみせる寂さみしそうな顔かおを
春はるの香かおり 夏なつの星ほし 何故なぜか君きみを愛いとしく思おもう
君きみが好すき いつも好すき
ごめん 素直すなおに言いえなくて
春はる 夏なつ 秋あき 冬ふゆ 季節きせつは廻めぐる
同おなじ様ように 気持きもちも見みえぬが変かわる
好すき嫌きらい いつか 嫌きらい好すき
だから 何なにも描かけないよ 未来図みらいずに
待まってる君きみにかける 心配しんぱい
一切いっさい 気きにもせずに 欠かける信頼しんらい
こんな僕ぼくを 君きみは笑わらって済すます
なおさら言いえない 「ごめんね」 と上手うまく
君きみいたら 僕ぼくただわがままで
なのに 君きみはいつも温あったかで
でも気付きづいてる 君きみの淋さみしそうな顔かお
ともすりゃ 泣なき出だしそうなんだろ ?
救すくい所どころない ずるい男おとこだろ ?
自分じぶんも嫌いやになる 本当ほんとうのところ
僕ぼくは 君きみいなけりゃ 一人ひとりに等ひとしい
今いまはただ 君きみが誰だれよりも愛いとしい
春はるの香かおり 夏なつの星ほし 何故なぜか君きみを愛いとしく思おもう
君きみが好すき いつも好すき
ごめん 素直すなおに言いえなくて
秋あきから冬ふゆ 季節きせつの変かわり目め
本当ほんとうの僕ぼくを どこか探さがしてる
重おもく重かさなる 言葉絡ことばからまる
気付きづけば いつしか冬ふゆから春はる
考かんがえるたび 上手うまくいかない
ただ一言ひとこと 「ごめんね」 と上手うまく言いえない
迷惑めいわくばかりかけ 何なにも変かわらず
また君きみから逃にげたら 春はるから夏なつ
いつから難むずかしい言葉ことばに
いつしか不器用ぶきような大人おとなに
バカなわがままを許ゆるして その場ばに任まかせて
君きみの笑顔えがおに また甘あまえて
季節きせつは巡めぐり 夏なつから秋あき
君きみの隣となりはまだ温あたたかい
上手うまく気持きもちを言葉ことばに出来できなくて
ごめんね 素直すなおになれなくて
秋あきの夕日ゆうひ 冬ふゆの雪ゆき 何故なぜか僕ぼくを素直すなおにする
本当ほんとうごめんね ただごめんね
いつも素直すなおに言いえなくて