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「夏の思い出」の歌詞 ケツメイシ

2003/7/16 リリース
作詞
ケツメイシ
作曲
ケツメイシ
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なつおも をつないで あるいた海岸線かいがんせん
くるまんで かった あのなつ
なんておもして かんじる この季節きせつ
るたびおもしてる おもせる

なつ連休れんきゅう はやめから計画立けいかくた正確せいかく集合時間しゅうごうじかん
時間じかんにルーズな自称じしょうあそにんあそびならダラダラせず あさから
点呼てんこ完了天気かんりょうてんき良好りょうこう かうさき なつならではの旅行りょこう
やま かわより やっぱうみ 男女混合だんじょこんごう最高さいこうGroov'inグルーヴィン音楽おんがくかけ
ガンガンくるまらす はサンサン やるはマンマン
なぜならくるまで ビーチボールふくらまし あたまクラクラ
まどるクーラー つらすぎるほどのあつかんじながら
ダラダラ汗流あせながわらいながらごしたなつ

なつおも をつないで あるいた海岸線かいがんせん
くるまんで かった あのなつ
なんておもして かんじる この季節きせつ
るたびおもしてる

潮風しおかぜかれ 素晴すばらしいながれと 仲間なかま
すきあらばさ 無理むりからだ鞭打むちうかう うみ やま かわ
くるまからもかいパン 戦闘態勢万端せんとうたいせいばんたん 薄着うすぎギャル横目よこめ うずきだすよこ
すビール すぐすし よろけよこおどすし
タイムです ぎなさい あなたタイプです
なんて オノロケな オトボケを そこのギャルに おとど
テキまつがる花火はなび あわ物語ものがたりたのしいばかり
さざなみ 砂文字すなもじ さらってゆく なつわりを わかっている
のこるのではなく のこすのである なつおもは ここにもある

なつおも をつないで あるいた海岸線かいがんせん
くるまんで かった あのなつ
なんておもして かんじる この季節きせつ
るたびおもしてる

いくつなつはしけても わらないあおなみ
波風なみかぜ かれ ひびふるこいうたいまでは真夏まなつゆめ
おも二人通ふたりかよったなぎさ 夕日ゆうひ黄金色こがねいろかがやいた
夜風舞よかぜま浜辺はまべあるとき月明つきあかりのもとでキスをした
きみなつきで いつかノリでたしうみってから そのまま
けたはだから せた笑顔えがおきみうみとりこ
あれから月日つきひ ながれて わらった 写真しゃしんながめて
浜辺はまべ一人ひとり 二人ふたりゆめほどいて かえる あのなつおも

なつおも をつないで あるいた海岸線かいがんせん
くるまんで かった あのなつ
なんておもして かんじる この季節きせつ
るたびおもしてる おもせる

1人ひとりだけでごすなつに(なつ あの時思ときおも場面ばめん)
かえるとき
るだけで またおもしてく なつ 物語ものがたり
また えてゆくだけ

なつおも をつないで あるいた海岸線かいがんせん
くるまんで かった あのなつ
なんておもして かんじる この季節きせつ
るたびおもしてる

わり はかない なつたない
だがなつへのこのおもいは やまない
つらすぎるあつおもすはずさ
はるか いやまたったらなつ
なつからあきって だったらなに?
夏物語なつものがたりつものばかり
おもせる? おもい かげるもなく
おれら またなつえる