「夕日」の歌詞 ケツメイシ
2000/12/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さり気げなく沈しずむ 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
そっと沈しずんでいく 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
何時いつの日ひか見みた ガキの頃見ころみた 夢ゆめもだんだん薄うすれて消きえてった
次第しだいにすれた 青年時代せいねんじだいに 未来みらいへの期待きたいから 諦あきらめへの理解りかいが
生うまれた 踏ふまれた 雑草ざっそうの如ごとく 何なによりも強つよく 居いるはずがもろく
はかなく 崩くずれ去さった あの船ふね 描えがいては消きえる 真まっ赤かな夢ゆめ
手放てばなし フラつきながらも 目指めざす方向ほうこうは 指先ゆびさきの向むこう
遥はるか彼方かなたの山やまの頂上突ちょうじょうつき刺さした 夕日ゆうひの見みえる丘おかの上うえから
今いまから いや 今いまだからこそ 悔くやしさをバネに一層羽いっそうはばたこう
そう誓ちかった あの日ひ 馬鹿ばかな俺おれが居いた
あの日ひの証あかしに 真まっ赤かな夕日ゆうひに
さり気げなく沈しずむ 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
そっと沈しずんでいく 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
涙流なみだながすこと 負まけ多おおいほど 勝かつ時ときの喜よろこびでかくなるもの
決けっして倒たおれないこと 負まけないこと より大事倒だいじたおれても 起おき上あがること
YOヨ! 君きみの心こころの太陽たいよう 陽ひと陰かげ 浮うき沈しずみ創つくり出だす
今日きょう 夕日ゆうひも沈しずもうとも 明日あしたまた君きみらを照てらす
西にしの空そらが 赤あかく染そまる いつの時ときも相変あいかわらず
地平線ちへいせんが横よこに伸のびる 明日あすに長ながい影かげが伸のびる
時ときに友ともと共ともに歩あるき 肩かたを組くんで夢ゆめを語かたり
今日きょうも西にしへ沈しずむ 夕日ゆうひ 眺ながめ誓ちかいたてた明日あすに
夕日ゆうひを背せに丸まるめた肩かた 言いうくせに出来できなかった
誰だれのせいにしなかった この手てにぐっと掴つかんだ
汗あせまみれ 泥どろまみれ になり走はしれ
みたい夢ゆめ 今日きょうだめなら 明日頑張あしたがんばれ
さり気げなく沈しずむ 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
そっと沈しずんでいく 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
君きみが沈しずみだす頃ころ 俺おれら動うごき出だす 1日にちの終おわり つまりそれは始はじまり
ネクタイ締しめ 眠ねむたい目めで ぜんまいの切きれた
あの頃ころの俺おれが見みてたよりも君きみはまぶしい
もう夕方ゆうがただが身体からだガタガタだな
なんて言いってる奴やつら言いってる間まに動うごき出だせ
己再燃焼おのれさいねんしょう とれよファイテイングポーズ
俺おれはもち内股うちまたでも やっぱ打うち勝かった
地道じみちながら 力りきみながら いち物もつをいじりな
ちびりながら いい日ひだなと この時ときを感かんじな
ガンガン踏ふみ出だせ ワンパン繰くり出だせば
呆然ぼうぜんと防戦ぼうせんから頂点挑戦ちょうてんちょうせんへ
やる やらない足たらないは 己次第おのれしだい
勝かつ 勝かてない立たてないは 想おもい次第しだい
額ひたいに汗あせかけ こんな時代じだいだぜ
痛いたい 壁かべだぜ このまま打うち崩くずそうぜ
さり気げなく沈しずむ 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
そっと沈しずんでいく 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
そっと沈しずんでいく 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
何時いつの日ひか見みた ガキの頃見ころみた 夢ゆめもだんだん薄うすれて消きえてった
次第しだいにすれた 青年時代せいねんじだいに 未来みらいへの期待きたいから 諦あきらめへの理解りかいが
生うまれた 踏ふまれた 雑草ざっそうの如ごとく 何なによりも強つよく 居いるはずがもろく
はかなく 崩くずれ去さった あの船ふね 描えがいては消きえる 真まっ赤かな夢ゆめ
手放てばなし フラつきながらも 目指めざす方向ほうこうは 指先ゆびさきの向むこう
遥はるか彼方かなたの山やまの頂上突ちょうじょうつき刺さした 夕日ゆうひの見みえる丘おかの上うえから
今いまから いや 今いまだからこそ 悔くやしさをバネに一層羽いっそうはばたこう
そう誓ちかった あの日ひ 馬鹿ばかな俺おれが居いた
あの日ひの証あかしに 真まっ赤かな夕日ゆうひに
さり気げなく沈しずむ 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
そっと沈しずんでいく 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
涙流なみだながすこと 負まけ多おおいほど 勝かつ時ときの喜よろこびでかくなるもの
決けっして倒たおれないこと 負まけないこと より大事倒だいじたおれても 起おき上あがること
YOヨ! 君きみの心こころの太陽たいよう 陽ひと陰かげ 浮うき沈しずみ創つくり出だす
今日きょう 夕日ゆうひも沈しずもうとも 明日あしたまた君きみらを照てらす
西にしの空そらが 赤あかく染そまる いつの時ときも相変あいかわらず
地平線ちへいせんが横よこに伸のびる 明日あすに長ながい影かげが伸のびる
時ときに友ともと共ともに歩あるき 肩かたを組くんで夢ゆめを語かたり
今日きょうも西にしへ沈しずむ 夕日ゆうひ 眺ながめ誓ちかいたてた明日あすに
夕日ゆうひを背せに丸まるめた肩かた 言いうくせに出来できなかった
誰だれのせいにしなかった この手てにぐっと掴つかんだ
汗あせまみれ 泥どろまみれ になり走はしれ
みたい夢ゆめ 今日きょうだめなら 明日頑張あしたがんばれ
さり気げなく沈しずむ 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
そっと沈しずんでいく 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
君きみが沈しずみだす頃ころ 俺おれら動うごき出だす 1日にちの終おわり つまりそれは始はじまり
ネクタイ締しめ 眠ねむたい目めで ぜんまいの切きれた
あの頃ころの俺おれが見みてたよりも君きみはまぶしい
もう夕方ゆうがただが身体からだガタガタだな
なんて言いってる奴やつら言いってる間まに動うごき出だせ
己再燃焼おのれさいねんしょう とれよファイテイングポーズ
俺おれはもち内股うちまたでも やっぱ打うち勝かった
地道じみちながら 力りきみながら いち物もつをいじりな
ちびりながら いい日ひだなと この時ときを感かんじな
ガンガン踏ふみ出だせ ワンパン繰くり出だせば
呆然ぼうぜんと防戦ぼうせんから頂点挑戦ちょうてんちょうせんへ
やる やらない足たらないは 己次第おのれしだい
勝かつ 勝かてない立たてないは 想おもい次第しだい
額ひたいに汗あせかけ こんな時代じだいだぜ
痛いたい 壁かべだぜ このまま打うち崩くずそうぜ
さり気げなく沈しずむ 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ
そっと沈しずんでいく 夕日ゆうひを見みて
悔くやしくて泣ないたあの涙なみだを 腕うでで拭ぬぐい去さり誓ちかった
あの日ひあの時ときの 夢ゆめを今いまも見みろ