「太陽」の歌詞 ケツメイシ
2003/8/20 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
太陽たいようはずっと 俺おれらを 照てらす Oh
君きみが 辛つらいときも ずっと 空そらの上うえで
これからも 太陽たいようはもっと 俺おれらを照てらす Oh
たまの雨あめの日ひも 晴はれわたるように
太陽たいようの子こでいよう
太陽たいようは今日きょうも昇のぼる青あおい空そらへ 白しろい雲くもは流ながれ時ときに降ふる恵めぐみの雨あめ
晴はれては曇くもる 曇くもり空ぞらに雨降あめふる 常つねに これを繰くり返かえす 今いままでも
真上まうえを飛とぶ鳥とりのように 逃にげてなりたいな自由じゆうに
でも負まけじと耐たえて辛つらさ乗のり越こえた時とき 見みた空そら いつもよりも青あおかった
太陽たいように照てらされて月つきは輝かがやく その光ひかる月つきを見みて何思なにおもう
人ひとは陽ひのあたる所ところばかり選えらび歩あるくと いつかはその影かげが見みえなくなる
辛つらい暗くらい長ながい夜よるが続つづくが 今いまに すぐにこの夜よるは明あける
今日きょうは暗くらく落おち込こむ日ひでも 明日あすは東ひがしの空そらへまた陽ひが昇のぼる
太陽たいようはずっと 俺おれらを 照てらす Oh
君きみが 辛つらいときも ずっと 空そらの上うえで
これからも 太陽たいようはもっと 俺おれらを照てらす Oh
たまの雨あめの日ひも 晴はれわたるように
太陽たいようの子こでいよう
太陽たいようの真下ましたから走はしり出だした 何なんで俺おれは此処ここに やってしまったことに
悩なやんでいる時とき 見上みあげれば そこに 変かわらず俺おれを照てらしてくれる
太陽たいようは今日きょうも回まわる そして俺おれらに物語ものがたる
ただ背中せなかを優やさしく押おし出だすように 俺おれの進すすむべき道みちの方ほうに
晴はれのない 来こない日ひはないというが
気きにしないで生いきる人ひとはわりと優雅ゆうが
なんで そんなに 俺おれのことを見みている?
何なんでこんなにも 俺おれのことを知しってる?
高たからかな気持きもち 気負きおいなく進すすむ 新あらたなる道みちは
どこまでも続つづく しかしながら なだらかと思おもわせるだろう
そんなひかり 太陽たいようを 俺おれは浴あびてたいの この先さきも共ともにまいろう
太陽たいようはずっと 俺おれらを 照てらす Oh
君きみが 辛つらいときも ずっと 空そらの上うえで
これからも 太陽たいようはもっと 俺おれらを照てらす Oh
たまの雨あめの日ひも 晴はれわたるように
太陽たいようの子こでいよう
太陽たいようが暮くれても 太陽たいようの子こでいよう 太陽たいようの子こでいよう
変かわらずやわらかく射さす太陽たいよう
降ふり注そそぐ光ひかりに何思なにおもう
必かならず暖あたたかく待まつ太陽たいよう
突つき進すすむ未来みらいに舵かじを取とる
今いまがあって 過去かこがあって 君きみになって
いつしか夢ゆめを持もって 時ときがたって イヤになっても
でも笑わらって行いこう 辛つらくなっても
成功せいこうを見守みまもる太陽たいようを背せに 雨降あめふりの日ひは太陽たいようを胸むねに
結果けっかを恐おそれず太陽たいようのせいに すればいい 君きみは太陽たいようの子こ
曇くもりの日ひも 雨あめの日ひも 同おなじ空そらの下した
いつの日ひか 今日きょうか明日あしたまた晴はれる 日ひを待まつ
曇くもりの日ひも 雨あめの日ひも あの雲くもの上うえ
太陽たいようは 見みえなくても 僕ぼくらを見守みまもる
太陽たいようはずっと 俺おれらを 照てらす Oh
君きみが 辛つらいときも ずっと 空そらの上うえで
これからも 太陽たいようはもっと 俺おれらを照てらす Oh
たまの雨あめの日ひも 晴はれわたるように
太陽たいようの子こでいよう
太陽たいようが暮くれても 太陽たいようの子こでいよう 太陽たいようの子こでいよう
君きみが 辛つらいときも ずっと 空そらの上うえで
これからも 太陽たいようはもっと 俺おれらを照てらす Oh
たまの雨あめの日ひも 晴はれわたるように
太陽たいようの子こでいよう
太陽たいようは今日きょうも昇のぼる青あおい空そらへ 白しろい雲くもは流ながれ時ときに降ふる恵めぐみの雨あめ
晴はれては曇くもる 曇くもり空ぞらに雨降あめふる 常つねに これを繰くり返かえす 今いままでも
真上まうえを飛とぶ鳥とりのように 逃にげてなりたいな自由じゆうに
でも負まけじと耐たえて辛つらさ乗のり越こえた時とき 見みた空そら いつもよりも青あおかった
太陽たいように照てらされて月つきは輝かがやく その光ひかる月つきを見みて何思なにおもう
人ひとは陽ひのあたる所ところばかり選えらび歩あるくと いつかはその影かげが見みえなくなる
辛つらい暗くらい長ながい夜よるが続つづくが 今いまに すぐにこの夜よるは明あける
今日きょうは暗くらく落おち込こむ日ひでも 明日あすは東ひがしの空そらへまた陽ひが昇のぼる
太陽たいようはずっと 俺おれらを 照てらす Oh
君きみが 辛つらいときも ずっと 空そらの上うえで
これからも 太陽たいようはもっと 俺おれらを照てらす Oh
たまの雨あめの日ひも 晴はれわたるように
太陽たいようの子こでいよう
太陽たいようの真下ましたから走はしり出だした 何なんで俺おれは此処ここに やってしまったことに
悩なやんでいる時とき 見上みあげれば そこに 変かわらず俺おれを照てらしてくれる
太陽たいようは今日きょうも回まわる そして俺おれらに物語ものがたる
ただ背中せなかを優やさしく押おし出だすように 俺おれの進すすむべき道みちの方ほうに
晴はれのない 来こない日ひはないというが
気きにしないで生いきる人ひとはわりと優雅ゆうが
なんで そんなに 俺おれのことを見みている?
何なんでこんなにも 俺おれのことを知しってる?
高たからかな気持きもち 気負きおいなく進すすむ 新あらたなる道みちは
どこまでも続つづく しかしながら なだらかと思おもわせるだろう
そんなひかり 太陽たいようを 俺おれは浴あびてたいの この先さきも共ともにまいろう
太陽たいようはずっと 俺おれらを 照てらす Oh
君きみが 辛つらいときも ずっと 空そらの上うえで
これからも 太陽たいようはもっと 俺おれらを照てらす Oh
たまの雨あめの日ひも 晴はれわたるように
太陽たいようの子こでいよう
太陽たいようが暮くれても 太陽たいようの子こでいよう 太陽たいようの子こでいよう
変かわらずやわらかく射さす太陽たいよう
降ふり注そそぐ光ひかりに何思なにおもう
必かならず暖あたたかく待まつ太陽たいよう
突つき進すすむ未来みらいに舵かじを取とる
今いまがあって 過去かこがあって 君きみになって
いつしか夢ゆめを持もって 時ときがたって イヤになっても
でも笑わらって行いこう 辛つらくなっても
成功せいこうを見守みまもる太陽たいようを背せに 雨降あめふりの日ひは太陽たいようを胸むねに
結果けっかを恐おそれず太陽たいようのせいに すればいい 君きみは太陽たいようの子こ
曇くもりの日ひも 雨あめの日ひも 同おなじ空そらの下した
いつの日ひか 今日きょうか明日あしたまた晴はれる 日ひを待まつ
曇くもりの日ひも 雨あめの日ひも あの雲くもの上うえ
太陽たいようは 見みえなくても 僕ぼくらを見守みまもる
太陽たいようはずっと 俺おれらを 照てらす Oh
君きみが 辛つらいときも ずっと 空そらの上うえで
これからも 太陽たいようはもっと 俺おれらを照てらす Oh
たまの雨あめの日ひも 晴はれわたるように
太陽たいようの子こでいよう
太陽たいようが暮くれても 太陽たいようの子こでいよう 太陽たいようの子こでいよう