「旅人」の歌詞 ケツメイシ
2006/4/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
旅立たびだって 一人ひとりになって 踏ふみ出だして 孤独こどくになって
鳥とりのように 自由じゆうになって 丘おかに立たって 風かぜに吹ふかれて
あきらめずに ずっと歩あるいて あきらめずに ちゃんと笑わらって行いこう
僕ぼくだけのありのままの旅たびへ
追おい風抱かぜだかれ 軽かるく踏ふみ出だす
向むき合あう未来みらい 自分打じぶんうち出だす
この旅たびは 見みえぬ先さきが
だからこそ 踏ふみ出だす価値かちが
届とどく? 遠とおのく? たまにおののく
風かぜに押おされて その先覗さきのぞく
人ひとは皆みな 人生旅じんせいたびしてる
それぞれが 選えらんだ町まちに出でる
遠とおく 果はてない旅たびへ
行いこう 止とまることなしで
何なにかある きっと輝かがやき増ます
信しんじれば 必かならず輝かがやき出だす
伸のばした手ての先さき ある明日あすは
こらした目めの先さき 何なにあるか?
風任かぜまかせ 跳はね回まわれ
この先さきの未来みらいよ 晴はれわたれ
今いま 子供こどもになって 鳥とりになって 空そらも飛とべるはずだよ
今いま 地図ちずを開ひらいて 進すすむ未来みらいへ 希望きぼうのある旅たびへ
今いま 自由じゆうになって 僕ぼくになって どこまでも行いけるから
今いま 僕ぼくを描えがいて 旅人たびびとになるのも悪わるくない
いつもと変かわらず 吹ふく風かぜ
語かたることもなく 遠とおくまで
今日きょうも僕ぼくらは 見みえない明日あすを覗のぞくから
いろいろな形かたちで 未来みらいが待まつ
それぞれ夢ゆめを抱かかえ ここに立たつ
その足あしで さあ旅たびへ
望のぞんだ答こたえがなくても
そして 過あやまちか正ただしいのか
今いま 僕ぼくには分わからないが
恐おそれず行いけば 分わかるさ
信しんじて行いけば 何なにか変かわるさ
気きままに空そらを行いく 雲くものように
自由じゆうに流ながれる 水みずのように
生いきてるからこそ 僕ぼくらも
風かぜに任まかせ それぞれの旅たびへ
今いま 子供こどもになって 鳥とりになって 空そらも飛とべるはずだよ
今いま 地図ちずを開ひらいて 進すすむ未来みらいへ 希望きぼうのある旅たびへ
今いま 自由じゆうになって 僕ぼくになって どこまでも行いけるから
今いま 僕ぼくを描えがいて 旅人たびびとになるのも悪わるくない
行いくあて彷徨さまよって 分わかるまで迷まよって
回まわり道みちばかりの旅たびでも 自分じぶんで選えらんで
悩なやむだけ悩なやんで nightナイト &アンド dayデイ 悩なやんで 悩なやんで行いく
僕ぼくらは未来みらいへ 変かわり行いく日々ひびの中なかで
明日あすへの扉とびらを開ひらいて あてのない旅たびに出でる
僕ぼくらの未来みらいへ 止とまらない時ときの中なかで
自由じゆうな旅人たびびとに なって行いくのも悪わるくない
旅立たびだって 一人ひとりになって 踏ふみ出だして 孤独こどくになって
鳥とりのように 自由じゆうになって丘おかに立たって 風かぜに吹ふかれて
あきらめずに ずっと歩あるいて あきらめずに ちゃんと笑わらって行いこう
僕ぼくだけはありのままに
旅立たびだって 一人ひとりになって 踏ふみ出だして 孤独こどくになって
鳥とりのように 自由じゆうになって 丘おかに立たって 風かぜに吹ふかれて
あきらめずに ずっと歩あるいて あきらめずに ちゃんと笑わらって行いこう
僕ぼくだけのありのままの旅たびへ
鳥とりのように 自由じゆうになって 丘おかに立たって 風かぜに吹ふかれて
あきらめずに ずっと歩あるいて あきらめずに ちゃんと笑わらって行いこう
僕ぼくだけのありのままの旅たびへ
追おい風抱かぜだかれ 軽かるく踏ふみ出だす
向むき合あう未来みらい 自分打じぶんうち出だす
この旅たびは 見みえぬ先さきが
だからこそ 踏ふみ出だす価値かちが
届とどく? 遠とおのく? たまにおののく
風かぜに押おされて その先覗さきのぞく
人ひとは皆みな 人生旅じんせいたびしてる
それぞれが 選えらんだ町まちに出でる
遠とおく 果はてない旅たびへ
行いこう 止とまることなしで
何なにかある きっと輝かがやき増ます
信しんじれば 必かならず輝かがやき出だす
伸のばした手ての先さき ある明日あすは
こらした目めの先さき 何なにあるか?
風任かぜまかせ 跳はね回まわれ
この先さきの未来みらいよ 晴はれわたれ
今いま 子供こどもになって 鳥とりになって 空そらも飛とべるはずだよ
今いま 地図ちずを開ひらいて 進すすむ未来みらいへ 希望きぼうのある旅たびへ
今いま 自由じゆうになって 僕ぼくになって どこまでも行いけるから
今いま 僕ぼくを描えがいて 旅人たびびとになるのも悪わるくない
いつもと変かわらず 吹ふく風かぜ
語かたることもなく 遠とおくまで
今日きょうも僕ぼくらは 見みえない明日あすを覗のぞくから
いろいろな形かたちで 未来みらいが待まつ
それぞれ夢ゆめを抱かかえ ここに立たつ
その足あしで さあ旅たびへ
望のぞんだ答こたえがなくても
そして 過あやまちか正ただしいのか
今いま 僕ぼくには分わからないが
恐おそれず行いけば 分わかるさ
信しんじて行いけば 何なにか変かわるさ
気きままに空そらを行いく 雲くものように
自由じゆうに流ながれる 水みずのように
生いきてるからこそ 僕ぼくらも
風かぜに任まかせ それぞれの旅たびへ
今いま 子供こどもになって 鳥とりになって 空そらも飛とべるはずだよ
今いま 地図ちずを開ひらいて 進すすむ未来みらいへ 希望きぼうのある旅たびへ
今いま 自由じゆうになって 僕ぼくになって どこまでも行いけるから
今いま 僕ぼくを描えがいて 旅人たびびとになるのも悪わるくない
行いくあて彷徨さまよって 分わかるまで迷まよって
回まわり道みちばかりの旅たびでも 自分じぶんで選えらんで
悩なやむだけ悩なやんで nightナイト &アンド dayデイ 悩なやんで 悩なやんで行いく
僕ぼくらは未来みらいへ 変かわり行いく日々ひびの中なかで
明日あすへの扉とびらを開ひらいて あてのない旅たびに出でる
僕ぼくらの未来みらいへ 止とまらない時ときの中なかで
自由じゆうな旅人たびびとに なって行いくのも悪わるくない
旅立たびだって 一人ひとりになって 踏ふみ出だして 孤独こどくになって
鳥とりのように 自由じゆうになって丘おかに立たって 風かぜに吹ふかれて
あきらめずに ずっと歩あるいて あきらめずに ちゃんと笑わらって行いこう
僕ぼくだけはありのままに
旅立たびだって 一人ひとりになって 踏ふみ出だして 孤独こどくになって
鳥とりのように 自由じゆうになって 丘おかに立たって 風かぜに吹ふかれて
あきらめずに ずっと歩あるいて あきらめずに ちゃんと笑わらって行いこう
僕ぼくだけのありのままの旅たびへ