「男女6人夏物語」の歌詞 ケツメイシ
2006/7/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
確たしかめる君きみとの恋こいを 目めと目めだけ合あわせて
気付きづかれないように 笑わらう
見みつめ合あう夏なつの君きみと 波なみのリズムの上うえで
気付きづかれたいほどに 甘あまく溶とける
君きみと付つき合あってから初はじめての小旅行しょうりょこう 少すこし照てれるね
誘さそってくれてありがとう 他ほかの女子じょしも男子だんしも 楽たのしそうで
他ほかの皆みんなにバレないように 偶然装ぐうぜんよそおい 座すわる隣となり
バレそうバレてない 笑わらいこらえて 二人ふたり 夏物語なつものがたり
また行いこうか皆みんなで 例れいの所とこへ
夏なつの遠出とおで 海うみの方ほうへ
男女3対3だんじょさんたいさん 案外あんがいさ
何なにあるかなんてわかんないさ
車くるまの席せきは 前後乗ぜんごのり分わけ
真後まうしろ君きみさ 天てんの追おい風かぜ
たった一人妖精ひとりようせい その他大勢たおおぜい
どうせ本命ほんめいは俺おれのようで
浜辺はまべに着ついて まずは乾杯かんぱい
ビキニの君きみに 俺おれたまんない
さあ ビーチバレー バーベキュー
騒さわげ 真夏まなつのパーティー
ひとしきり イキリ立たった祭まつりの後あと
そろそろ 君きみと過すごす時ときかも
見みると奴やつと君きみとの距離きょりがおかしい
傍そばに来こないまま 夕日染ゆうひそまリ
君きみには俺おれしかいないから
まあ いつでもいい ここ来きたいなら
出会であい別わかれ その主役しゅやくは誰だれ?
綴つづってく『夏物語なつものがたり』の中なかで...
確たしかめる君きみとの恋こいを 目めと目めだけ合あわせて
気付きづかれないように 笑わらう
見みつめ合あう夏なつの君きみと 波なみのリズムの上うえで
気付きづかれたいほどに 甘あまく溶とける
今日きょうは約束通やくそくどおりここへ集合しゅうごう
すでに軽かるく越こえた30℃さんじゅうど
さっさ乗のり込こめ 荷物にものを放ほうりこめ
車くるまに飛とび乗のれ 海うみへと急いそげ
潮風舞しおかぜまう 白しろい浜辺はまべ
まずパラソル開ひらく君きみのため
熱あつい砂すなよけながらその中なかへ
座すわる君きみにそよぐ海うみの風かぜ
憧あこがれの君きみと二人ふたりで
夏なつの思おもい出で 手てを繋つないで
考かんがえるだけで胸熱むねあつくなる
期待膨きたいふくらむ 上手うまく行いくはず
と思おもいきや寄より添そう二ふたつの影かげ
楽たのしげに寄より添そい座すわるの なぜ?
気きになる二人ふたり いや 絵えになる二人ふたり
届とどかぬ思おもい またオレは一人ひとり
確たしかめる君きみとの恋こいを 目めと目めだけ合あわせて
気付きづかれないように 笑わらう
見みつめ合あう夏なつの君きみと 波なみのリズムの上うえで
気付きづかれたいほどに 甘あまく溶とける
今年ことしの夏なつもいつかは海うみに帰かえるから
また来年らいねんはきっと二人ふたりで来くるから 君きみと
さあ シケた面無つらなしだね
夏なつという この太陽たいようの真下ましたで
また来年らいねんなんて 皆みんなで騒さわいで
沸わいてく ここは 夏なつの計はからいで
照てらす太陽たいよう 開放感かいほうかん 倍増ばいぞう 毎度まいど
最高さいこう 皆みんな 浴あびてまいろう
潮風しおかぜ 波音なみおと 合あわす重かさなる
それぞれが 夏なつと語かたる 輝かがやく
確たしかめる君きみとの恋こいを 目めと目めだけ合あわせて
気付きづかれないように 笑わらう
見みつめ合あう夏なつの君きみと 波なみのリズムの上うえで
気付きづかれたいほどに 甘あまく溶とける
気付きづかれないように 笑わらう
見みつめ合あう夏なつの君きみと 波なみのリズムの上うえで
気付きづかれたいほどに 甘あまく溶とける
君きみと付つき合あってから初はじめての小旅行しょうりょこう 少すこし照てれるね
誘さそってくれてありがとう 他ほかの女子じょしも男子だんしも 楽たのしそうで
他ほかの皆みんなにバレないように 偶然装ぐうぜんよそおい 座すわる隣となり
バレそうバレてない 笑わらいこらえて 二人ふたり 夏物語なつものがたり
また行いこうか皆みんなで 例れいの所とこへ
夏なつの遠出とおで 海うみの方ほうへ
男女3対3だんじょさんたいさん 案外あんがいさ
何なにあるかなんてわかんないさ
車くるまの席せきは 前後乗ぜんごのり分わけ
真後まうしろ君きみさ 天てんの追おい風かぜ
たった一人妖精ひとりようせい その他大勢たおおぜい
どうせ本命ほんめいは俺おれのようで
浜辺はまべに着ついて まずは乾杯かんぱい
ビキニの君きみに 俺おれたまんない
さあ ビーチバレー バーベキュー
騒さわげ 真夏まなつのパーティー
ひとしきり イキリ立たった祭まつりの後あと
そろそろ 君きみと過すごす時ときかも
見みると奴やつと君きみとの距離きょりがおかしい
傍そばに来こないまま 夕日染ゆうひそまリ
君きみには俺おれしかいないから
まあ いつでもいい ここ来きたいなら
出会であい別わかれ その主役しゅやくは誰だれ?
綴つづってく『夏物語なつものがたり』の中なかで...
確たしかめる君きみとの恋こいを 目めと目めだけ合あわせて
気付きづかれないように 笑わらう
見みつめ合あう夏なつの君きみと 波なみのリズムの上うえで
気付きづかれたいほどに 甘あまく溶とける
今日きょうは約束通やくそくどおりここへ集合しゅうごう
すでに軽かるく越こえた30℃さんじゅうど
さっさ乗のり込こめ 荷物にものを放ほうりこめ
車くるまに飛とび乗のれ 海うみへと急いそげ
潮風舞しおかぜまう 白しろい浜辺はまべ
まずパラソル開ひらく君きみのため
熱あつい砂すなよけながらその中なかへ
座すわる君きみにそよぐ海うみの風かぜ
憧あこがれの君きみと二人ふたりで
夏なつの思おもい出で 手てを繋つないで
考かんがえるだけで胸熱むねあつくなる
期待膨きたいふくらむ 上手うまく行いくはず
と思おもいきや寄より添そう二ふたつの影かげ
楽たのしげに寄より添そい座すわるの なぜ?
気きになる二人ふたり いや 絵えになる二人ふたり
届とどかぬ思おもい またオレは一人ひとり
確たしかめる君きみとの恋こいを 目めと目めだけ合あわせて
気付きづかれないように 笑わらう
見みつめ合あう夏なつの君きみと 波なみのリズムの上うえで
気付きづかれたいほどに 甘あまく溶とける
今年ことしの夏なつもいつかは海うみに帰かえるから
また来年らいねんはきっと二人ふたりで来くるから 君きみと
さあ シケた面無つらなしだね
夏なつという この太陽たいようの真下ましたで
また来年らいねんなんて 皆みんなで騒さわいで
沸わいてく ここは 夏なつの計はからいで
照てらす太陽たいよう 開放感かいほうかん 倍増ばいぞう 毎度まいど
最高さいこう 皆みんな 浴あびてまいろう
潮風しおかぜ 波音なみおと 合あわす重かさなる
それぞれが 夏なつと語かたる 輝かがやく
確たしかめる君きみとの恋こいを 目めと目めだけ合あわせて
気付きづかれないように 笑わらう
見みつめ合あう夏なつの君きみと 波なみのリズムの上うえで
気付きづかれたいほどに 甘あまく溶とける