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「花鳥風月」の歌詞 ケツメイシ

2002/9/26 リリース
作詞
ケツメイシ
作曲
ケツメイシ
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なにもないころまれ
だからこそいまのこ
なにもないころまれ
だからこそ意味いみがある

木々きぎ
かわ かぜ ざわめき
やみ らすつきとそれ
かさねに
け ここに
見出みいだされし こよみ
つきへの畏敬いけい
それいまはどこに
やわらかく
ひかりここにびたれ
わらなく
ひかりどこにげかける
満点まんてんそらよりも
つきひとつあれば
みなおな夜空よぞら
なにわらなけりゃ
自然しぜん依然いぜん
毅然きぜんとしてるが
人間にんげんはどうだろうか?
みずか首絞くびしめる
叢雲むらくも はなかぜ むしのしらせ
らねえと
今宵こよい つきまたかがや
月明つきあかりが
たよりのヤモリがよし
けに
かれ見上みあげるが
つきかたらないし
わらわないし
なにわらない
おれとなえてくれ
これにこたえておくれ
はなとり
かぜつき
永久とわそらえるまで
つきひかり
西にしそら あかまる
山々やまやましずけさが
ひがし夜空よぞらから
ほしたち
おおきなつきあたらす
どこからか きぬけた
ゆるいかぜ
はな れた
ながながれるくも どこへ
何故なぜ かさかける?
あのつきもと
けてはちてゆく
しずつきは とどまる
ことなく
ながれゆくときなか
いまたかわらずかがや
今宵こよいもろい
しのおも
しずかな水面みなも 月残つきのこ
ゆるりとしずみゆく
つきよ どこへ
いては
いそひとよ どこへ
はなとり
かぜつき
永久とわそらえるまで
つきひかり

しず大地赤だいちあかまり
そらとりもりなか
ねむりの支度したく 羽根はねみが
そっとやすませ
じる
そら日々ひび
かぜ らぐ木々きぎなか
きよあわつよ
きでもなく
ただ そら
よくなどなく またそら
そだ
木々きぎ木陰こかげ
つくはこむしをエサに
つき見守みまも
この大地だいちなか
ひたむきにきる
毎日まいにちなか
ながれるときは ゆるく
かたわらずにふる
ありのままの この大地だいち
またかぜのままの毎日まいにち
はなとり
かぜつき
永久とわそらえるまで
つきひかり
はなよ (ほこ
つちへともどり)
とりよ (ばたく
いのちは はかなく)
かぜよ (ける
どこまでもゆける)
つきよ (月照つきてらす
心奥深こころおくふか根差ねざす)
はなよ (ほこ
つちへともどり)
とりよ (ばたく
いのちは はかなく)
かぜよ (ける
どこまでもゆける)
つきよ (月照つきてらす
心奥深こころおくふか根差ねざす)
永久とわそらえるまで
つきひかりを…

なにもないころまれ
だからこそいまのこ
なにもないころまれ
だからこそ意味いみがある
なにもないころまれ
だからこそ意味いみがある