「街並」の歌詞 ケツメイシ
2008/6/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみと過すごした この街並まちなみに
今年ことしもいたずらに ビルが建たつ
君きみと語かたり合あった この場所ばしょも
君きみが居いないだけで 冷つめたく見みえる
変かわりゆくこの街まちを 君きみに伝つたえたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 飛とび跳はねてみる
変かわってくこの街まちを 君きみと見比みくらべたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 君きみに叫さけぶよ
君きみがこの街離まちはなれてから 何年なんねん?
あの時思ときおもった 分わからない何なんで?
「夢ゆめがある」とか言いって 君きみ 飛とび出だした
僕ぼく ここ取とり残のこされた思おもいがした
この街まちも随分ずいぶんと変かわり
立たち並ならんだビルで 面影おもかげはない
寄より道みち 屯たむろしては また騒さわいだ
秘密基地ひみつきち 探検たんけんして遊あそび明あかした
懐なつかしい空あき地ち さびれた駄菓子屋だがしや
そこで笑わらい 共ともに涙流なみだながした
思おもい出での場所ばしょに 洒落しゃれた店みせが建たち
思おもい出だすのは あの日ひの事ことばかり
今いまのこの街まちを また君きみと見みたい
昔むかしの様ように また話はなしてみたい
戻もどったら 必かならず僕ぼくが居いるから
楽たのしみに待まつ その日ひはいつかな?
君きみと過すごした この街並まちなみに
今年ことしもいたずらに ビルが建たつ
君きみと語かたり合あった この場所ばしょも
君きみが居いないだけで 冷つめたく見みえる
そこから見みえるか 変かわりゆく街並まちなみ
ゆっくりとだが 動うごいていく明日あしたに
通かよったあの道みちも アスファルト
もうすぐ あの空あき地ちも無なくなるよ
語かたった夢ゆめ 交かわした約束やくそく
憶おぼえてるかい? この声届こえとどいているかい?
何時いつか見みたあの日ひも暮くれた
寂さびしさは忙いそがしさで埋うめた
街並まちなみ 幾いくら変かわっても ビルが並ならんでも
気持きもち 変かわらない
わずかに残のこる 土つちの香かおり柔やわらかい
頬ほほをなでる風かぜは暖あたたかい
いくつも季節きせつは去さっていくが
遠とおく想おもい繋つながっている
待まっている また会あえる日ひまで
いつか君きみがここに帰かえる日ひまで
君きみと過すごした この街並まちなみに
今年ことしもいたずらに ビルが建たつ
君きみと語かたり合あった この場所ばしょも
君きみが居いないだけで 冷つめたく見みえる
変かわりゆくこの街まちを 君きみに伝つたえたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 飛とび跳はねてみる
変かわってくこの街まちを 君きみと見比みくらべたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 君きみに叫さけぶよ
風かぜが吹ふいて 切せつなくなって
柄がらにもなく君きみに会あいたくなってる
時ときが過すぎても この場所ばしょだけは
時間じかんが止とまったまま 何なにも変かわらずにあの日ひのまま
君きみと過すごした この街並まちなみに
今年ことしもいたずらに ビルが建たつ
君きみと語かたり合あった この場所ばしょも
君きみが居いないだけで 冷つめたく見みえる
変かわりゆくこの街まちを 君きみに伝つたえたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 飛とび跳はねてみる
変かわってくこの街まちを 君きみと見比みくらべたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 君きみに叫さけぶよ
今年ことしもいたずらに ビルが建たつ
君きみと語かたり合あった この場所ばしょも
君きみが居いないだけで 冷つめたく見みえる
変かわりゆくこの街まちを 君きみに伝つたえたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 飛とび跳はねてみる
変かわってくこの街まちを 君きみと見比みくらべたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 君きみに叫さけぶよ
君きみがこの街離まちはなれてから 何年なんねん?
あの時思ときおもった 分わからない何なんで?
「夢ゆめがある」とか言いって 君きみ 飛とび出だした
僕ぼく ここ取とり残のこされた思おもいがした
この街まちも随分ずいぶんと変かわり
立たち並ならんだビルで 面影おもかげはない
寄より道みち 屯たむろしては また騒さわいだ
秘密基地ひみつきち 探検たんけんして遊あそび明あかした
懐なつかしい空あき地ち さびれた駄菓子屋だがしや
そこで笑わらい 共ともに涙流なみだながした
思おもい出での場所ばしょに 洒落しゃれた店みせが建たち
思おもい出だすのは あの日ひの事ことばかり
今いまのこの街まちを また君きみと見みたい
昔むかしの様ように また話はなしてみたい
戻もどったら 必かならず僕ぼくが居いるから
楽たのしみに待まつ その日ひはいつかな?
君きみと過すごした この街並まちなみに
今年ことしもいたずらに ビルが建たつ
君きみと語かたり合あった この場所ばしょも
君きみが居いないだけで 冷つめたく見みえる
そこから見みえるか 変かわりゆく街並まちなみ
ゆっくりとだが 動うごいていく明日あしたに
通かよったあの道みちも アスファルト
もうすぐ あの空あき地ちも無なくなるよ
語かたった夢ゆめ 交かわした約束やくそく
憶おぼえてるかい? この声届こえとどいているかい?
何時いつか見みたあの日ひも暮くれた
寂さびしさは忙いそがしさで埋うめた
街並まちなみ 幾いくら変かわっても ビルが並ならんでも
気持きもち 変かわらない
わずかに残のこる 土つちの香かおり柔やわらかい
頬ほほをなでる風かぜは暖あたたかい
いくつも季節きせつは去さっていくが
遠とおく想おもい繋つながっている
待まっている また会あえる日ひまで
いつか君きみがここに帰かえる日ひまで
君きみと過すごした この街並まちなみに
今年ことしもいたずらに ビルが建たつ
君きみと語かたり合あった この場所ばしょも
君きみが居いないだけで 冷つめたく見みえる
変かわりゆくこの街まちを 君きみに伝つたえたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 飛とび跳はねてみる
変かわってくこの街まちを 君きみと見比みくらべたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 君きみに叫さけぶよ
風かぜが吹ふいて 切せつなくなって
柄がらにもなく君きみに会あいたくなってる
時ときが過すぎても この場所ばしょだけは
時間じかんが止とまったまま 何なにも変かわらずにあの日ひのまま
君きみと過すごした この街並まちなみに
今年ことしもいたずらに ビルが建たつ
君きみと語かたり合あった この場所ばしょも
君きみが居いないだけで 冷つめたく見みえる
変かわりゆくこの街まちを 君きみに伝つたえたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 飛とび跳はねてみる
変かわってくこの街まちを 君きみと見比みくらべたいから
僕ぼくはあの時ときの様ように 君きみに叫さけぶよ