「門限やぶり」の歌詞 ケツメイシ
2003/10/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
揺ゆれる 車内しゃない、隣となり、肩かたが当あたった すぐさま 隣となりに 俺おれは 謝あやまった
たまに見みかける 真面目まじめそうな子こ 話はなしかけてみると馴染なじめそうな子こ
会話かいわ 交かわすの はじめて 想像そうぞうと変かわらずの真面目まじめで
取とり留とめのない話はなしばかり やや赤あかい顔かおはただ俯うつむくばかり
うかない顔かおの奥おくにある その心覗こころのぞこうと思おもいたくなる
いつしか俺おれも気きになっている そんな訳わけない
俺おれも 意地張いじはっている もっと話はなせたらいいのに 外そとに出でればもっと楽たのしいのに
連つれ出だしてあげる 夜よるのデート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる門限もんげんはオレとキミじゃない?
越こえさせてあげる パパのゲート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる条件じょうけんはオレと
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
偶然装ぐうぜんよそおい同おなじ車両しゃりょう 乗のり込こみ 君驚きみおどろいた顔かお
ねぇ~ 何処どこか行いこう! イヤ戻もどんないと・・・何時なんじ? 九時くじには家うちに
いつものように断ことわるのかい? 寂さびしげな顔かおの訳わけが知しりたい
オレが 君きみの顔覗かおのぞき込こむ 君きみは困こまりそっと俯うつむく
オレが負まけず微笑ほほえみかける 君きみは笑わらいそっと頷うなずく
そうこなきゃ この世よの中なか 君きみが知しらない事ことばかりなら
そ~こから 心こころの中なかごと 君きみと共ともに夜よるの中なか
連つれ出だしてあげる 夜よるのデート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる門限もんげんはオレとキミじゃない?
越こえさせてあげる パパのゲート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる条件じょうけんはオレと
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
でも 今日きょうは二人ふたりきり 君きみとの話はなしで持もちきりのまま
君きみが行いったことのないような所ところへ オレが君きみを連つれ去さりたくて
今夜こんやは帰かえさないぜ パパの元もとには戻もどれないぜ なら
いっそのこと羽目はめはずし パパの怖こわい顔かおもおいておいて
おいで 連つれ出だしてあげる 手てと手て 繋つないで逃にげる
このままじゃ君きみはお嬢様じょうさまのまま 彼氏かれしはパパとママ
ならいっそ帰かえらないで ならばずっとオレのそばで
連つれ出だしてあげる 夜よるのデート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる門限もんげんはオレとキミじゃない?
越こえさせてあげる パパのゲート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる条件じょうけんはオレと
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
もっと話はなせたらいいのに 外そとに出でればもっと楽たのしいのに
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
いつものように断ことわるのかい? 寂さびしげな顔かおの訳わけが知しりたい
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
今夜こんやは帰かえさないぜ パパの元もとには戻もどれないぜ
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば・・・
揺ゆれる 車内しゃない、隣となり、肩かたが当あたった すぐさま 隣となりに 俺おれは 謝あやまった
たまに見みかける 真面目まじめそうな子こ 話はなしかけてみると馴染なじめそうな子こ
会話かいわ 交かわすの はじめて 想像そうぞうと変かわらずの真面目まじめで
取とり留とめのない話はなしばかり やや赤あかい顔かおはただ俯うつむくばかり
うかない顔かおの奥おくにある その心覗こころのぞこうと思おもいたくなる
いつしか俺おれも気きになっている そんな訳わけない
俺おれも 意地張いじはっている もっと話はなせたらいいのに 外そとに出でればもっと楽たのしいのに
連つれ出だしてあげる 夜よるのデート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる門限もんげんはオレとキミじゃない?
越こえさせてあげる パパのゲート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる条件じょうけんはオレと
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
偶然装ぐうぜんよそおい同おなじ車両しゃりょう 乗のり込こみ 君驚きみおどろいた顔かお
ねぇ~ 何処どこか行いこう! イヤ戻もどんないと・・・何時なんじ? 九時くじには家うちに
いつものように断ことわるのかい? 寂さびしげな顔かおの訳わけが知しりたい
オレが 君きみの顔覗かおのぞき込こむ 君きみは困こまりそっと俯うつむく
オレが負まけず微笑ほほえみかける 君きみは笑わらいそっと頷うなずく
そうこなきゃ この世よの中なか 君きみが知しらない事ことばかりなら
そ~こから 心こころの中なかごと 君きみと共ともに夜よるの中なか
連つれ出だしてあげる 夜よるのデート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる門限もんげんはオレとキミじゃない?
越こえさせてあげる パパのゲート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる条件じょうけんはオレと
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
でも 今日きょうは二人ふたりきり 君きみとの話はなしで持もちきりのまま
君きみが行いったことのないような所ところへ オレが君きみを連つれ去さりたくて
今夜こんやは帰かえさないぜ パパの元もとには戻もどれないぜ なら
いっそのこと羽目はめはずし パパの怖こわい顔かおもおいておいて
おいで 連つれ出だしてあげる 手てと手て 繋つないで逃にげる
このままじゃ君きみはお嬢様じょうさまのまま 彼氏かれしはパパとママ
ならいっそ帰かえらないで ならばずっとオレのそばで
連つれ出だしてあげる 夜よるのデート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる門限もんげんはオレとキミじゃない?
越こえさせてあげる パパのゲート
いいじゃない?どうせ意味いみがない 決きめる条件じょうけんはオレと
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
もっと話はなせたらいいのに 外そとに出でればもっと楽たのしいのに
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
いつものように断ことわるのかい? 寂さびしげな顔かおの訳わけが知しりたい
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば
今夜こんやは帰かえさないぜ パパの元もとには戻もどれないぜ
はじめて出会であったのは 飛とび乗のった電車でんしゃのドアのそば・・・