「1日」の歌詞 ケツメイシ
2003/10/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
気きにしないで 人ひとの目めなんて 無理むりしないで 過すごせる時ときがあって
また新鮮しんせんな気持きもちになって また前進ぜんしんで 大おおきくなって
見みえてくる 見みえてくる 自分じぶんの生いき方かたが
見みえてくる 見みえてくる
何なにしよう? とかは無なしにしよう 今日きょうはダラダラただ馬鹿ばかな日ひにしよう
仕事しごとは休やすみ 辛つらいことは明日あすに こなすし 過すごす今日きょうはただ楽らくに
時計とけいの針はりすら気きにしない そんなもんは俺おれに何なにも意味いみしない
外そとは晴々はればれ 俺おれの為ためかね ぶらり散歩さんぽも行いき先さきあてはねぇ
から帰かえったら即寝そくね 起おきたら夜よるで 朝あさまで飲のんで 仕事しごとも飛とんでも
別べつにめげずに 自分責じぶんせめずに 過すごす休日きゅうじつすごく充実じゅうじつ
ナマケモノ たわけ者もの 俺おれにとっちゃ全部ぜんぶ 褒ほめ言葉ことばなの
何なにもしない日ひ わりと意外いがいに大事だいじ 脱力だつりょくこそ活力かつりょくになる
何なにも無ないようでそこにある 幸しあわせな大切たいせつな1日いちにちが
いつもと変かわらない日ひになる 明あけて暮くれても俺おれの1日いちにち
まず目覚めざまし余裕よゆうで消けし 起おきる気持きもちあるようでなくて二度寝にどね
身みも蓋ふたも無ないような夜明よあけ 昼過ひるすぎには腹減はらへって目覚めざめ
外そとが晴はれなら寝起ねおきからカレー 覚さめた目め 冴さえた頭あたまで立たてる 予定よていは未定みてい
ならばなんてまた金かね 握にぎりしめて
向むかう先さき 自転車じてんしゃでパチンコへ あっ きっとね勝かちまくってね
晩御飯ばんごはんは豪勢ごうせいにね なんて 勝かつ気満々きまんまんに後悔こうかいしねぇ
外そとはいい天気てんきなのに能天気のうてんき それが俺的おれてき 休日きゅうじつするべき
そんな目的もくてき 果はたす喜よろこび のびのびと休やすみの日ひ
何なにも無ないようでそこにある 幸しあわせな大切たいせつな1日いちにちが
いつもと変かわらない日ひになる 明あけて暮くれても俺おれの1日いちにち
昼下ひるさがりの午後ごごの太陽たいように起おこされとどめの目覚めざましの音おと
眠気ねむけまなこ こすりそろそろと 起おき上あがり眺ながめる窓まどの外そと
どこ行いこう何なにしよう まずテレビ昼ひるドラ そのままダラダラワイドショー
これでいいの自問自答じもんじとう 暗くらくなる前まえ ジムでも行いこう
鍛きたえ上あげて流ながす汗あせやめられない 隣走となりはしるハゲたオヤジには負まけられない
だらしない腹見はらみて仕上しあげサウナ 鏡かがみの前少まえすこしは締しまったかな?
外そとは気持きもちいい夜風吹よかぜふかれ 我慢がまんできない家いえまでお酒さけどこかで
流ながした汗あせだけならなんて 飲のんで食くって結局朝けっきょくあさまで
気きにしないで 人ひとの目めなんて 無理むりしないで 過すごせる時ときがあって
また新鮮しんせんな気持きもちになって また前進ぜんしんで 大おおきくなって
見みえてくる 見みえてくる 自分じぶんの生いき方かたが
見みえてくる 見みえてくる
何なにも無ないようでそこにある 幸しあわせな大切たいせつな1日いちにちが
いつもと変かわらない日ひになる 明あけて暮くれても俺おれの1日いちにち
何なにも無ないようでそこにある 幸しあわせな大切たいせつな1日いちにちが
いつもと変かわらない日ひになる 明あけて暮くれても俺おれの1日いちにち
また新鮮しんせんな気持きもちになって また前進ぜんしんで 大おおきくなって
見みえてくる 見みえてくる 自分じぶんの生いき方かたが
見みえてくる 見みえてくる
何なにしよう? とかは無なしにしよう 今日きょうはダラダラただ馬鹿ばかな日ひにしよう
仕事しごとは休やすみ 辛つらいことは明日あすに こなすし 過すごす今日きょうはただ楽らくに
時計とけいの針はりすら気きにしない そんなもんは俺おれに何なにも意味いみしない
外そとは晴々はればれ 俺おれの為ためかね ぶらり散歩さんぽも行いき先さきあてはねぇ
から帰かえったら即寝そくね 起おきたら夜よるで 朝あさまで飲のんで 仕事しごとも飛とんでも
別べつにめげずに 自分責じぶんせめずに 過すごす休日きゅうじつすごく充実じゅうじつ
ナマケモノ たわけ者もの 俺おれにとっちゃ全部ぜんぶ 褒ほめ言葉ことばなの
何なにもしない日ひ わりと意外いがいに大事だいじ 脱力だつりょくこそ活力かつりょくになる
何なにも無ないようでそこにある 幸しあわせな大切たいせつな1日いちにちが
いつもと変かわらない日ひになる 明あけて暮くれても俺おれの1日いちにち
まず目覚めざまし余裕よゆうで消けし 起おきる気持きもちあるようでなくて二度寝にどね
身みも蓋ふたも無ないような夜明よあけ 昼過ひるすぎには腹減はらへって目覚めざめ
外そとが晴はれなら寝起ねおきからカレー 覚さめた目め 冴さえた頭あたまで立たてる 予定よていは未定みてい
ならばなんてまた金かね 握にぎりしめて
向むかう先さき 自転車じてんしゃでパチンコへ あっ きっとね勝かちまくってね
晩御飯ばんごはんは豪勢ごうせいにね なんて 勝かつ気満々きまんまんに後悔こうかいしねぇ
外そとはいい天気てんきなのに能天気のうてんき それが俺的おれてき 休日きゅうじつするべき
そんな目的もくてき 果はたす喜よろこび のびのびと休やすみの日ひ
何なにも無ないようでそこにある 幸しあわせな大切たいせつな1日いちにちが
いつもと変かわらない日ひになる 明あけて暮くれても俺おれの1日いちにち
昼下ひるさがりの午後ごごの太陽たいように起おこされとどめの目覚めざましの音おと
眠気ねむけまなこ こすりそろそろと 起おき上あがり眺ながめる窓まどの外そと
どこ行いこう何なにしよう まずテレビ昼ひるドラ そのままダラダラワイドショー
これでいいの自問自答じもんじとう 暗くらくなる前まえ ジムでも行いこう
鍛きたえ上あげて流ながす汗あせやめられない 隣走となりはしるハゲたオヤジには負まけられない
だらしない腹見はらみて仕上しあげサウナ 鏡かがみの前少まえすこしは締しまったかな?
外そとは気持きもちいい夜風吹よかぜふかれ 我慢がまんできない家いえまでお酒さけどこかで
流ながした汗あせだけならなんて 飲のんで食くって結局朝けっきょくあさまで
気きにしないで 人ひとの目めなんて 無理むりしないで 過すごせる時ときがあって
また新鮮しんせんな気持きもちになって また前進ぜんしんで 大おおきくなって
見みえてくる 見みえてくる 自分じぶんの生いき方かたが
見みえてくる 見みえてくる
何なにも無ないようでそこにある 幸しあわせな大切たいせつな1日いちにちが
いつもと変かわらない日ひになる 明あけて暮くれても俺おれの1日いちにち
何なにも無ないようでそこにある 幸しあわせな大切たいせつな1日いちにちが
いつもと変かわらない日ひになる 明あけて暮くれても俺おれの1日いちにち