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「101回目の呪い」の歌詞 ゴールデンボンバー

2014/1/1 リリース
作詞
鬼龍院翔
作曲
鬼龍院翔
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百通目ひゃくつうめ手紙てがみたら
あやういきみえてしまいそうで
おもわずぼくこえげた
きみ気付きづくように

わかんない
どうすりゃいいなんか
だけど、どうしてもっておけない
こんな馬鹿ばかくらやつ言葉ことば
必要ひつようがあるなら

きられぬよわさはぼくたよればいい
いつまでも耳元みみもとうたうよ
まるで「のろい」でいい
きみしもべ(しもべ)でいい
そそぐそのいた身代みがわれ

百回僕ひゃかいぼくうたがったら
百一回目ひゃくいっかいめしんじてくれる?
所詮他人しょせんたにんはじかれたら
なにかえせばい…

つよく、つよくならなきゃ
きみまるごとまもれるくらい
ふさんだむねおくとびら
何度なんどでもたたくよ

きられぬとなげきみすくえなくて
べるなにつかめず
のうとした過去かこたな
このきる価値かちどうつたえればいい

何故なぜなんだろう
きみ手掛てがかりみたいで
たまにせたきたなこころ
ぼくうつくしくおも

きるとはなにか?とこたえのいが
きみけそうながするの
まるで「のろい」でいい
きみしもべ(しもべ)でいい
そそぐそのいた身代みがわれ

きろよと何度なんどでもってやる
こののろきみすく