1. 歌詞検索UtaTen
  2. ボニージャックス
  3. 毬と殿さま歌詞

「毬と殿さま」の歌詞 ボニージャックス

1997/1/1 リリース
作詞
西条八十
作曲
中山晋平
文字サイズ
よみがな
hidden
てんてん手毬てんまり てん手毬てまり
てんてん手毬てまりの 手てが外それて
どこからどこまで 飛とんでった
垣根かきねを越こえて 屋根越やねこえて
表おもての通とおりへ 飛とんでった飛とんでった

表おもての行列ぎょうれつ なんじゃいな
紀州きしゅうの殿とのさま お国入くにいり
金紋先箱供揃きんもんさきばこともぞろい
お駕籠かごの傍そばには 髭奴ひげやっこ
毛槍けやりを振ふり振ふり
ヤッコラサのヤッコラサ

てんてん手毬てまりは てんころり
弾はずんでお駕籠かごの 屋根やねの上うえ
もしもし紀州きしゅうの お殿とのさま
あなたの御国おくにの 蜜柑山みかんやま
私わたしに見みさせて 下くださいな下くださいな

お駕籠かごは行ゆきます 東海道とうかいどう
東海道とうかいどうは 松並木まつなみき
泊とまり泊とまりで 日ひが暮くれて
一年いちねんたっても 戻もどりゃせぬ
三年さんねんたっても
戻もどりゃせぬ戻もどりゃせぬ

てんてん手毬てまりは 殿とのさまに
抱だかれて遙々はるばる 旅たびをして
紀州きしゅうはよい国くに 日ひの光ひかり
山やまの蜜柑みかんに 成なったげな
赤あかい蜜柑みかんに 成なったげな成なったげな