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「さよなら」の歌詞 久宝留理子

1994/10/21 リリース
作詞
久宝留理子
作曲
伊秩弘将
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さよならだけが
あなたの答こたえなら
どうして二人ふたり
出逢であってしまったんだろう
思おもい出での距離きょり
近ちかすぎて動うごけない
私わたしの行いく先さき 教おしえてよ

思おもいつく言葉ことばは今日きょうも
呼よび慣なれた名前なまえばかり
ひとりきり
くるまるシーツに
あなたの匂においを探さがす
すべてを受うけ入いれることが
やさしさと信しんじていた
もう一度いちどやりなおせるなら
何なにもかも捨すててもいい
さよならだけが
あなたの答こたえなら
どうして二人ふたり
出逢であってしまったんだろう
思おもい出での距離きょり
近ちかすぎて動うごけない
私わたしの行いく先さき 教おしえてよ

どんな日ひも
どこへ行いくにも
離はなれたりしなかった
ふざけ合あう瞳ひとみの中なかに
朝焼あさやけが映うつっていた
心こころの指ゆびがたどる
二人ふたりの思おもい出で 多おおすぎる
どこかの見知みしらぬ同志どうしに
なれる日ひが来くるだろうって
さよならなんて
目指めざしたわけじゃない
こんなことなら
未来みらいは語かたらなかった
離はなれず二人ふたり
いると誓ちかったのに
眠ねむれないまま 朝あさがくる

すべてを受うけ入いれることが
やさしさと信しんじていた
もう一度いちどやりなおせるなら
何なにもかも捨すててもいい
寂さみしくなんて
ないと言いってみても
思おもい出だすのは
あなたの後うしろ姿すがた
いつもそばに
いると誓ちかったのに
あなたがいない朝あさがくる