「夏の少女」の歌詞 南こうせつ
1977/6/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目めを覚さましてみると
白しろい砂すなは焼やけて
まぶしい日ひざしと
いたずらな瞳ひとみが
僕ぼくをまどわす
ほほえむ君きみの顔かおが
夏なつの空そらに溶とけてゆく
おまえは僕ぼくのために
生うまれてきた様ような
なぜか そんな感かんじ
ララ 夏なつの少女しょうじょよ
強つよく抱だきしめて
二人ふたりのすべてを
ここにしるしておこう
暮くれゆく浜辺はまべには
君きみと二人ふたりだけ
心こころのゆくままに
波間なみまに漂ただよえば夏なつも終おわり
泣ないてる君きみの顔かおが
季節きせつを変かえてゆき
冷つめたい潮風しおかぜが
熱あつい胸むねをぬけて
思おもい出では涙なみだにゆれる
ララ 夏なつの少女しょうじょよ
強つよく抱だきしめて
二人ふたりのすべてを
ここにしるしておこう
ララ 夏なつの少女しょうじょよ
強つよく抱だきしめて
二人ふたりのすべてを
ここにしるしておこう
白しろい砂すなは焼やけて
まぶしい日ひざしと
いたずらな瞳ひとみが
僕ぼくをまどわす
ほほえむ君きみの顔かおが
夏なつの空そらに溶とけてゆく
おまえは僕ぼくのために
生うまれてきた様ような
なぜか そんな感かんじ
ララ 夏なつの少女しょうじょよ
強つよく抱だきしめて
二人ふたりのすべてを
ここにしるしておこう
暮くれゆく浜辺はまべには
君きみと二人ふたりだけ
心こころのゆくままに
波間なみまに漂ただよえば夏なつも終おわり
泣ないてる君きみの顔かおが
季節きせつを変かえてゆき
冷つめたい潮風しおかぜが
熱あつい胸むねをぬけて
思おもい出では涙なみだにゆれる
ララ 夏なつの少女しょうじょよ
強つよく抱だきしめて
二人ふたりのすべてを
ここにしるしておこう
ララ 夏なつの少女しょうじょよ
強つよく抱だきしめて
二人ふたりのすべてを
ここにしるしておこう