「プラネタリウム」の歌詞 大塚愛
2005/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕月夜ゆうづくよ 顔かおだす 消きえてく 子供こどもの声こえ
遠とおく遠とおく この空そらのどこかに 君きみはいるんだろう
夏なつの終おわりに2人ふたりで抜ぬけ出だした この公園こうえんで見みつけた
あの星座せいざ 何なにだか 覚おぼえてる?
会あえなくても 記憶きおくをたどって 同おなじ幸しあわせを見みたいんだ
あの香かおりとともに 花火はなびがぱっと開ひらく
行いきたいよ 君きみのところへ 今いますぐ かけだして 行いきたいよ
まっ暗くらで何なにも 見みえない 怖こわくても大丈夫だいじょうぶ
数かぞえきれない星空ほしぞらが 今いまもずっと ここにあるんだよ
泣なかないよ 昔むかし 君きみと見みた きれいな空そらだったから
あの道みちまで 響ひびく 靴くつの音ねが耳みみに残のこる
大おおきな 自分じぶんの影かげを 見みつめて 想おもうのでしょう
ちっとも 変かわらないはずなのに せつない気持きもちふくらんでく
どんなに 想おもったって 君きみは もういない
行いきたいよ 君きみのそばに 小ちいさくても小ちいさくても
1番いちばんに 君きみが好すきだよ 強つよくいられる
願ねがいを 流ながれ星ぼしに そっと 唱となえてみたけれど
泣なかないよ 届とどくだろう きれいな空そらに
会あえなくても 記憶きおくをたどって 同おなじ幸しあわせを見みたいんだ
あの香かおりとともに 花火はなびがぱっと開ひらく
行いきたいよ 君きみのところへ 小ちいさな手てをにぎりしめて
泣なきたいよ それはそれは きれいな空そらだった
願ねがいを 流ながれ星ぼしに そっと 唱となえてみたけれど
泣なきたいよ 届とどかない想おもいを この空そらに...。
遠とおく遠とおく この空そらのどこかに 君きみはいるんだろう
夏なつの終おわりに2人ふたりで抜ぬけ出だした この公園こうえんで見みつけた
あの星座せいざ 何なにだか 覚おぼえてる?
会あえなくても 記憶きおくをたどって 同おなじ幸しあわせを見みたいんだ
あの香かおりとともに 花火はなびがぱっと開ひらく
行いきたいよ 君きみのところへ 今いますぐ かけだして 行いきたいよ
まっ暗くらで何なにも 見みえない 怖こわくても大丈夫だいじょうぶ
数かぞえきれない星空ほしぞらが 今いまもずっと ここにあるんだよ
泣なかないよ 昔むかし 君きみと見みた きれいな空そらだったから
あの道みちまで 響ひびく 靴くつの音ねが耳みみに残のこる
大おおきな 自分じぶんの影かげを 見みつめて 想おもうのでしょう
ちっとも 変かわらないはずなのに せつない気持きもちふくらんでく
どんなに 想おもったって 君きみは もういない
行いきたいよ 君きみのそばに 小ちいさくても小ちいさくても
1番いちばんに 君きみが好すきだよ 強つよくいられる
願ねがいを 流ながれ星ぼしに そっと 唱となえてみたけれど
泣なかないよ 届とどくだろう きれいな空そらに
会あえなくても 記憶きおくをたどって 同おなじ幸しあわせを見みたいんだ
あの香かおりとともに 花火はなびがぱっと開ひらく
行いきたいよ 君きみのところへ 小ちいさな手てをにぎりしめて
泣なきたいよ それはそれは きれいな空そらだった
願ねがいを 流ながれ星ぼしに そっと 唱となえてみたけれど
泣なきたいよ 届とどかない想おもいを この空そらに...。