「彩の無い世界」の歌詞 妖精帝國
2009/8/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いくつの夜よるを越こえて
目覚めざめを誘いざなう風かぜ
いつしか朝あさを迎むかえ
凍いてつく躰溶からだとけて
覚さめた記憶きおくで
早はやすぎた死しを還かえして
虫むしたちの鳴なく声こえも
鳥とりたちの舞まう羽音はおとにも
音おとを亡なくした白しろき涸かれ地ちに
あふれる彩いろをそそいでいく
あざやかに・・・
凍こごえる朝あさにひとり
眠ねむりの合図あいずを待まつ
いつか本当ほんとの
目覚めざめを知しると信しんじて
飛とび交かう森もりの風かぜも
行ゆき交かう遠とおい空そらの雲くもも
音おとを亡なくして光閉ひかりとざして
あふれる彩いろは消きえていく
おだやかに・・・
閉とじ込こめた過去かこを
怖こわがらないで
幾千いくせんの刻ときに
全すべて委ゆだねて
飛とび交かう森もりの風かぜも
行ゆき交かう遠とおい空そらの雲くもも
音おとを亡なくして光閉ひかりとざして
あふれる彩いろは消きえていく
おだやかに・・・
虫むしたちの鳴なく声こえも
鳥とりたちの舞まう羽音はおとにも
音おとを亡なくした白しろき涸かれ地ちに
あふれる彩いろをそそいでいく
あざやかに・・・
途切とぎれた音おとも
掠かすれた彩いろも
いま満みちている
この世界せかい
その全すべて
目覚めざめを誘いざなう風かぜ
いつしか朝あさを迎むかえ
凍いてつく躰溶からだとけて
覚さめた記憶きおくで
早はやすぎた死しを還かえして
虫むしたちの鳴なく声こえも
鳥とりたちの舞まう羽音はおとにも
音おとを亡なくした白しろき涸かれ地ちに
あふれる彩いろをそそいでいく
あざやかに・・・
凍こごえる朝あさにひとり
眠ねむりの合図あいずを待まつ
いつか本当ほんとの
目覚めざめを知しると信しんじて
飛とび交かう森もりの風かぜも
行ゆき交かう遠とおい空そらの雲くもも
音おとを亡なくして光閉ひかりとざして
あふれる彩いろは消きえていく
おだやかに・・・
閉とじ込こめた過去かこを
怖こわがらないで
幾千いくせんの刻ときに
全すべて委ゆだねて
飛とび交かう森もりの風かぜも
行ゆき交かう遠とおい空そらの雲くもも
音おとを亡なくして光閉ひかりとざして
あふれる彩いろは消きえていく
おだやかに・・・
虫むしたちの鳴なく声こえも
鳥とりたちの舞まう羽音はおとにも
音おとを亡なくした白しろき涸かれ地ちに
あふれる彩いろをそそいでいく
あざやかに・・・
途切とぎれた音おとも
掠かすれた彩いろも
いま満みちている
この世界せかい
その全すべて