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「忘れものの森」の歌詞 安藤裕子

2009/4/15 リリース
作詞
安藤裕子
作曲
安藤裕子
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あなたが散ちった
跡あとは 今いまも
なんにもない
独ひとりで残のこる 私わたしも 今いまは
根無ねなし草ぐさ

時ときが過すぎ許ゆるされて 私わたしに
居場所いばしょがあるのなら
あなたに
似にた 花はなが
咲さけばいい

そう
夢見ゆめみた笑顔えがおが君きみをも連つれ去さり
今いま
ココに
独ひとり
でも 景色けしきは優やさしすぎて 何なんだか 君きみに 会あえるようで

未来みらいがもしもの呪縛じゅばくに囚とらわれ
足あしを 止とどめていた
でも 生いきていたいの
誰だれかに 伝つたえていたいの

あなたは言いった
「あたしは唯ただの根無ねなし草ぐさだ」と
並ならんで歩あるく 二人ふたりはいつも
根ねざしていた

時ときが過すぎ全すべてが
消きえても生いきていられるなら
あなたに
似にた 花はなが
咲さけばいい

ねえ
いつかは笑わらって 忘わすれていられる日ひも
あるだろうけど
「二人ふたりが根ねざした道みちだけはココにあるはずだろう」と
それだけの言葉ことばで僕ぼくを許ゆるして

君きみと進すすみたいよ
でも 生いきていたいの
誰だれかに 伝つたえていたいの