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「やわらかい月」の歌詞 山崎まさよし

2000/2/16 リリース
作詞
山崎将義
作曲
山崎将義
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笹ささの舟ふねを
水辺みずべに浮うかべたまま
一人岸辺ひとりきしべで
流ながせず見みつめてる
暮くれてゆく空そらに
慣なれてくる頃ころ
満みち足たりた月つきは
水面みなもをただよう
かたくなに何なにを
拒こばんできたのだろう
闇やみにおびえて泣ないたのは
遠とおい昔むかしのことなのに

笹ささの舟ふねは
風かぜで少すこしゆれた
僕ぼくの影かげが
行方ゆくえをさえぎって
やわらかい月つきに
たどり着つくまで
どれくらいの時ときが
流ながれればいい
かたくなに閉とじた
この手てを そっと開ひらいて
思おもいが解とき放はなたれてゆく
それだけを祈いのってる
まだこの心こころに光ひかりが
あるのなら
ゆるしあえる日ひが
きっと来くる
その時ときを信しんじてる