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「シンシア」の歌詞 敏感少年隊

2006/9/27 リリース
作詞
吉田拓郎
作曲
吉田拓郎
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なつかしい人ひとや 町まちをたずねて 汽車きしゃを降おりてみても
目めに 写うつるものは 時ときの流ながれだけ
心こころがくだけてゆく

帰かえってゆく場所ばしょもないのなら
行いきずりのふれあいで なぐさめあうのもいいさ

シンシア そんな時とき
シンシア 君きみの声こえが
戻もどっておいでよと 唄うたってる
君きみの部屋へやの カーテンやカーペットは 色いろあせてはいないかい

人ひとごみにかくれて 肩かたをすぼめて 自分じぶんをみつめた時とき
過すぎ去さった夢ゆめが くずれ落おちる
長ながい旅たびが終おわる

夜空よぞらは町まちに落おち 人々ひとびとが笑わらいながら通とおり過すぎる
あの日ひと おんなじ所ところを

シンシア そんな時とき
シンシア 君きみの声こえが
戻もどっておいでよと唄うたってる
君きみの部屋へやに僕一人ぼくひとりいてもいいかい 朝あさを待まつのがこわいから

シンシア 帰かえる場所ばしょも
シンシア 無ないのなら
シンシア 君きみのうでで
シンシア 眠ねむりたい