1. 歌詞検索UtaTen
  2. 柴咲コウ
  3. 色恋粉雪歌詞

「色恋粉雪」の歌詞 柴咲コウ

2008/3/12 リリース
作詞
柴咲コウ
作曲
崎谷健次郎
文字サイズ
よみがな
hidden
野のに咲さき冬耐ふゆたえる花はな
1人ひとりきりで震ふるえていたら
あなたが拾ひろってくれた
そのまなざし 深ふかすぎた

踏ふみつけられて 萎しおれそうで泣ないていた
心通こころかよわせ 巡めぐる暖あたたかさ

粉雪舞こなゆきまい降ふる静しずかな路面ろめん
暗くらがりを踊おどり歩あるいた
小ちいさな指先ゆびさき そっと引ひき寄よせ
紅色べにいろに染そまる頬ほほ

枯かれゆく木々きぎを見みつめて
幾度いくどとなく 時ときやり過すごす
誰だれかが教おしえてくれた
もうあの日ひは 戻もどらない

踏ふみつけられることに慣なれていた花はなも
かえらぬ愛あいに胸むねが痛いたみだす

会あいたくて どうして忘わすれたくて
眼めを閉とじて思おもい塞ふさぐ
小ちいさな指先ゆびさき そっとからませ
悲かなしみに染そまる頬ほほ

色恋舞いろこいまう風かぜざわめく通とおり
眺ながめては身みを反そらして
重かさねた手てと手てを そっと引ひき寄よせ
口元くちもとで温あたためる…

泣なき出だす程ほどの恋こいしさは過すぎて
また1人ひとり 歩ほを進すすめる
今いまはこの場所ばしょで灰色景色はいいろけしき
行いく先さきは人ひとのなみ

粉雪こなゆきが舞まいおちる…