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「グッバイ・ワルツ」の歌詞 桑田佳祐

2011/4/12 リリース
作詞
桑田佳祐
作曲
桑田佳祐
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雨あめアガリ 街まちハズレ 歩あるいてる
一夜ひとよに濡ぬれ落おちた花椿はなびらが
風かぜに薫かおりて漂ただよう春はるの
君きみと別わかれた夜よるでした

暗闇くらやみが目めの前まえに迫せまり来くる
生いきるは寂さびしさを知しるためか
涙なみだこらえて口笛吹くちぶえふけば
星ほしが瞬またたく空そらの下した

柄がらになく来きた道みちを振ふり返かえる
一途いちずな恋こいなどもしたけれど
幸こうか不幸ふこうか愛あいした女ひとを
忘わすれられずに生いきてます

変かわりゆく世よの中なかを嘆なげくなよ
消きえゆく街並まちなみを憂うれうなよ
心こころに風穴開かざあなあけて 明日あしたの
扉叩とびらたたいてみませんか

儚はかなきは矢やの如ごとく
季節きせつだけが巡めぐりゆく

この国くにに生うまれたら それだけで
「幸しあわせ」と言いえた日ひが懐なつかしい
川かわに浮うかんだ月つきにはなれず
時代ときに流ながされ参まいります

雨あめアガリ 街まちハズレ 夜よが明あける
あれ 取とり残のこされた蜉蝣月かげろうづきよ
俺おれと踊おどろうか グッバイ・ワルツ
どうせ似にた者同士ものどうしじゃない
君きみよ笑わらってくれないか