1. 歌詞検索UtaTen
  2. 槇原敬之
  3. 祈りの歌が聞こえてくる歌詞

「祈りの歌が聞こえてくる」の歌詞 槇原敬之

2007/11/7 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
文字サイズ
よみがな
hidden
歌うたは誰だれの唇くちびるにも止とまる
鳥とりがどんな枝えだにもとまるように
今日きょうも君きみの唇くちびるに歌うたはとまり
君きみの声こえを借かりて歌うたう
下手へただから恥はずかしくて
聴きかせたくないというけど
何なにかに夢中むちゅうの君きみが知しらずに
歌うたう歌うたが大好だいすきなんだ

だから今いまだってその唇くちびるに
とまった歌うたが逃にげていかぬよう
気付きづかないふりで耳みみを
すまして聴きいているんだ

歌うたは誰だれの唇くちびるにも止とまる
鳥とりがどんな枝えだにもとまるように
今日きょうも君きみの唇くちびるに歌うたはとまり
誰だれかのための祈いのりについて
僕ぼくに聞きかせてくれている

言いうべきか言いわざるべきか
考かんがえずに言いった言葉ことばが
吹ふき荒あれる嵐あらしを一瞬いっしゅんで呼よび起おこす
呪文じゅもんになってしまう時ときがある
馬鹿ばかなことを君きみに投なげかけて
余計よけいなことをしゃべらせて
歌うたは唇くちびるから逃にげて僕ぼくの世界せかいには
祈いのりの歌うたはもう響ひびかない

だから今いまだってその唇くちびるに
とまった歌うたが逃にげていかぬよう
何なにを僕ぼくは言いうべきで
言いうべきじやないか考かんがえてる

歌うたは誰だれの唇くちびるにも止とまる
鳥とりがどんな枝えだにもとまるように
今日きょうも君きみの唇くちびるに歌うたはとまり
誰だれかのための祈いのりについて
僕ぼくに聞きかせてくれている

目めに見みえること
それだけが大事だいじなものじゃないと
君きみが歌うたうと
僕ぼくはそれを素直すなおに信しんじられるんだ

歌うたは誰だれの唇くちびるにも止とまる
鳥とりがどんな枝えだにもとまるように
洗濯糊せんたくのりがアイロンに焦こげる
甘あまい香かおりに乗のって今日きょうも

祈いのりの歌うたが聞きこえてくる