「BLUE BIRD」の歌詞 浜崎あゆみ
2006/6/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
グレーな雲くもが流ながれたら
この空そらが泣なき止やんだら
君きみの声こえで目めを覚さます
ちょっと長ながめの眠ねむりから
君きみはそっと見守みまもった
この背せの翼つばさ
飛とび立たつ季節きせつを待まって
『青あおい空そらを共ともに行いこうよ
白しろい砂浜すなはまを見下みおろしながら
難むずかしい話はなしはいらない
君きみが笑わらってくれればいい』
そう言いって僕ぼくに笑わらいかけた
言葉ことばは必要ひつようなかった
居場所いばしょはいつもここにあった
太陽たいようが眩まぶしいと
つぶやきながら
潤うるんでく瞳ひとみをごまかす
『青あおい空そらを共ともに行いこうよ
どこへ辿たどり着つくんだとしても
もしも傷きずを負おったその時ときは
僕ぼくの翼つばさを君きみにあげる』
そう言いって君きみは少すこし泣ないた
君きみはそっと見守みまもった
この背せの翼つばさ
飛とび立たつ季節きせつを待まって
『青あおい空そらを共ともに行いこうよ
白しろい砂浜すなはまを見下みおろしながら
難むずかしい話はなしはいらない
君きみが笑わらってくれればいい』
『青あおい空そらを共ともにに行いこうよ
どこへ辿たどり着つくんだとしても
もしも傷きずを負おったその時ときは
僕ぼくの翼つばさを君きみにあげる』
そう言いって君きみは少すこし泣ないた
こらえきれずに僕ぼくも泣ないた
この空そらが泣なき止やんだら
君きみの声こえで目めを覚さます
ちょっと長ながめの眠ねむりから
君きみはそっと見守みまもった
この背せの翼つばさ
飛とび立たつ季節きせつを待まって
『青あおい空そらを共ともに行いこうよ
白しろい砂浜すなはまを見下みおろしながら
難むずかしい話はなしはいらない
君きみが笑わらってくれればいい』
そう言いって僕ぼくに笑わらいかけた
言葉ことばは必要ひつようなかった
居場所いばしょはいつもここにあった
太陽たいようが眩まぶしいと
つぶやきながら
潤うるんでく瞳ひとみをごまかす
『青あおい空そらを共ともに行いこうよ
どこへ辿たどり着つくんだとしても
もしも傷きずを負おったその時ときは
僕ぼくの翼つばさを君きみにあげる』
そう言いって君きみは少すこし泣ないた
君きみはそっと見守みまもった
この背せの翼つばさ
飛とび立たつ季節きせつを待まって
『青あおい空そらを共ともに行いこうよ
白しろい砂浜すなはまを見下みおろしながら
難むずかしい話はなしはいらない
君きみが笑わらってくれればいい』
『青あおい空そらを共ともにに行いこうよ
どこへ辿たどり着つくんだとしても
もしも傷きずを負おったその時ときは
僕ぼくの翼つばさを君きみにあげる』
そう言いって君きみは少すこし泣ないた
こらえきれずに僕ぼくも泣ないた