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「名も無き花」の歌詞 清木場俊介

2014/5/21 リリース
作詞
清木場俊介
作曲
川根来音
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名な前まえもまだ知しらない町まち
波なみの音おとだけ続つづいている
忘わすれていた空そらの色いろや
海うみの名な前まえ口くちにすれば

どうしたんだろう?
胸むねの痛いたみが涙なみだを誘さそうよ

春はるの日ひに残のこした言こと葉ばが
時ときを越こえまだ傍そばにいるよ
瞳ひとみを閉とじたらあの日ひの様ように
変かわらずにまだ君きみが居いるよ

逝いき場ばもなく咲さいた花はなが
風かぜに吹ふかれ空そらに揺ゆれる
覚おぼえてるはずの君きみの声こえが
今いまは遠とおく思おもい出だせない…。

どうしてるだろう?
胸むねの痛いたみを誰だれかと癒いやすの?

夏なつの海うみ 歩あるいた砂すな浜はな
足あし跡あとがまた消きえて逝いくよ
瞳ひとみを閉とじてもあの日ひの夜よるが
心こころの奥おくでずっと響ひびくよ…。