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「桜見る季節」の歌詞 熊木杏里

2009/11/6 リリース
作詞
熊木杏里
作曲
熊木杏里
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たくさんの人ひとの たくさんの夢ゆめが
混まざり合あい 希望きぼうに変かわる
風かぜによぎった あなたの声こえに
私わたしは今いま 呼よび止とめられた

幾いくつもの日々ひびが それぞれに今いま
旅立たびだちの唄うたを歌うたってる
乗のり越こえるのは自分じぶんなんだって
あなたはそう 駆かけだしてゆく

桜さくらの下したをゆく 春はるの足音あしおとには
明日あすへ向むかう人ひとの香かおりがして
泣ないてしまったって 歩あるき出だすんだって
私わたしにささやくよ

桜さくらの色いろに舞まう 薄紅色うすべにいろの時とき
未来みらいが開ひらいて花はなになって
変かわらないんだって でも変かわるんだって
季節きせつをあなたはくれた人ひと

なくしたものと 手てにするものは
いつも同おなじではないんだろう
目めが覚さめるたび 振ふり出だしになる
今日きょうが今いま 始はじまり出だした

傷きずつきながら あなたは笑わらう
だから私わたしも強つよくなろう
その先さきにある自分じぶんの顔かおを
幸しあわせにしてあげればいいんだ

桜さくらを見みるたびに ひとつ大人おとなになる
生いきることは上手じょうずじゃないけど
せめて悩なやんだって せめて悔くやまずに
手てのひらに掴つかむよ

ありがとうに寄よせた あなたへの気持きもちは
自分じぶんへのメッセージになって
やさしくなったって 弱よわさじゃないんだって
季節きせつの意味いみをくれたから