「窓ガラス」の歌詞 研ナオコ
1978/7/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの人ひとの友達ともだちが
すまなそうに話はなす
あいつから見みせられた
彼女かのじょというのが
つまらない女おんなでと
つらそうに話はなす
知しってるよとあたしは
笑わらってみせる
それよりも 雨雲あまぐもが
気きにかかるふりで
あたしは窓まどのガラスで
涙なみだとめる
ふられてもふられても
仕方しかたないけれど
そんなに嫌きらわなくて
いいじゃないの
気きを抜ぬいて友達ともだちは
ついしゃべり過すぎる
あの人ひとが町まちを出でる
わけまでもしゃべる
あたしとすれ違ちがうと
不愉快ふゆかいになると
知しらなくていいことを
教おしえすぎる
それよりも 雨雲あまぐもが
気きにかかるふりで
あたしは窓まどのガラスで
涙なみだとめる
ふられてもふられても
仕方しかたないけれど
そんなに嫌きらわなくて
いいじゃないの
それよりも 雨雲あまぐもが
気きにかかるふりで
あたしは窓まどのガラスで
涙なみだとめる
ふられてもふられても
仕方しかたないけれど
そんなに嫌きらわなくて
いいじゃないの
すまなそうに話はなす
あいつから見みせられた
彼女かのじょというのが
つまらない女おんなでと
つらそうに話はなす
知しってるよとあたしは
笑わらってみせる
それよりも 雨雲あまぐもが
気きにかかるふりで
あたしは窓まどのガラスで
涙なみだとめる
ふられてもふられても
仕方しかたないけれど
そんなに嫌きらわなくて
いいじゃないの
気きを抜ぬいて友達ともだちは
ついしゃべり過すぎる
あの人ひとが町まちを出でる
わけまでもしゃべる
あたしとすれ違ちがうと
不愉快ふゆかいになると
知しらなくていいことを
教おしえすぎる
それよりも 雨雲あまぐもが
気きにかかるふりで
あたしは窓まどのガラスで
涙なみだとめる
ふられてもふられても
仕方しかたないけれど
そんなに嫌きらわなくて
いいじゃないの
それよりも 雨雲あまぐもが
気きにかかるふりで
あたしは窓まどのガラスで
涙なみだとめる
ふられてもふられても
仕方しかたないけれど
そんなに嫌きらわなくて
いいじゃないの