「サングラスと打ち明け話」の歌詞 研究生(NMB48)

砂すなが冷つめたいなんて
予想外よそうがいの出来事できごと
パンプスを脱ぬいで(Let's go!)
歩あるいてわかった(wow wow)
カレンダーも残のこり少すくない海うみ

あの夏なつの砂浜すなはまは
目玉焼めだまやきができるくらい
太陽たいように灼やかれ(sunburn)
情熱じょうねつに燃もえて(wow wow)
このまま永遠えいえんに熱あついと思おもった

だって恋愛中れんあいちゅう
一瞬いっしゅん 目めが合あえばセクシー
記憶きおくが止とまったまま

ねえ どこかに置おき忘わすれた
サングラスと打うち明あけ話ばなし
2人ふたりが広ひろげた
ハートのビーチマット
ねえ どこかに置おき忘わすれた
私わたしたちの甘あまい接吻くちづけ
さざ波なみが消けすのは
寄より道足跡みちあしあと

金色きんいろに照てらされた
あなたのその横顔よこがおが
カッコよすぎるね(so cool)
半熟はんじゅくの夕陽ゆうひが(wow wow)
沈しずんでしまうまでずっと眺ながめてた

なんかきゅんとしちゃう
一人ひとり センチメンタルで
名前なまえを呼よびたくなった

もう ここにはないみたい
“愛あいしてる”と言いわれた宝たから
遠とおくの漁船ぎょせんが
黙だまり込こんで過すぎてく
もう ここにはないみたい
胸むねの奥おくの大切たいせつなもの
思おもい出での浜辺はまべは
変かわってないのに…

ねえ どこかに置おき忘わすれた
サングラスと打うち明あけ話ばなし
2人ふたりが広ひろげた
ハートのビーチマット
ねえ どこかに置おき忘わすれた
私わたしたちの甘あまい接吻くちづけ
さざ波なみが消けすのは
寄より道足跡みちあしあと

もう これで気きが済すんだ
気持きもちをちゃんと整理せいりして
次つぎの夏なつに
恋こいができるように…