「マージービートで唄わせて」の歌詞 竹内まりや
1984/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
衿えりなしスーツで
キメてたあの頃ころ
毎晩女まいばんおんなの子こから
キッスの贈おくり物もの
輝かがやいてたリヴァプール
あなたがくれたのは
ただの夢ゆめじゃなくて
世界中せかいじゅうを巻まき込こむほどの
とびきりのセンセーション
あなたが話はなしてる
言葉ことばもわからずに
ひたすら追おいかけた
少女しょうじょが
ここにいる私わたしなの
グラビアをめくるたびに
その笑顔えがおに会あえたのに
胸むねの中なかでだけ
時ときが止とまってる
細目ほそめのブーツで
刻きざんだリズムは
今いまなお少年達しょうねんたちを
しびれさせる
マージービート
輝かがやいてた
リヴァプール
64年ねんの
レコード棚だなにある
心震こころふるわせた
あのメロディ
耳みみもとで鳴なり出だす
あなたが消きえてから
淋さみしくなったけど
いつのまにか
大人おとなになって
涙なみださえ乾かわいてた
グラビアをめくるたびに
その笑顔えがおに会あえたのに
胸むねの中なかでだけ
時ときが止とまってる
衿えりなしスーツで
キメてたあの頃ころ
毎晩女まいばんおんなの子こから
キッスの贈おくり物もの
輝かがやいてた リヴァプール
輝かがやいてた リヴァプール
唄うたわせてよ
マージービート
輝かがやいてた
リヴァプール
唄うたわせてよ
マージービート
キメてたあの頃ころ
毎晩女まいばんおんなの子こから
キッスの贈おくり物もの
輝かがやいてたリヴァプール
あなたがくれたのは
ただの夢ゆめじゃなくて
世界中せかいじゅうを巻まき込こむほどの
とびきりのセンセーション
あなたが話はなしてる
言葉ことばもわからずに
ひたすら追おいかけた
少女しょうじょが
ここにいる私わたしなの
グラビアをめくるたびに
その笑顔えがおに会あえたのに
胸むねの中なかでだけ
時ときが止とまってる
細目ほそめのブーツで
刻きざんだリズムは
今いまなお少年達しょうねんたちを
しびれさせる
マージービート
輝かがやいてた
リヴァプール
64年ねんの
レコード棚だなにある
心震こころふるわせた
あのメロディ
耳みみもとで鳴なり出だす
あなたが消きえてから
淋さみしくなったけど
いつのまにか
大人おとなになって
涙なみださえ乾かわいてた
グラビアをめくるたびに
その笑顔えがおに会あえたのに
胸むねの中なかでだけ
時ときが止とまってる
衿えりなしスーツで
キメてたあの頃ころ
毎晩女まいばんおんなの子こから
キッスの贈おくり物もの
輝かがやいてた リヴァプール
輝かがやいてた リヴァプール
唄うたわせてよ
マージービート
輝かがやいてた
リヴァプール
唄うたわせてよ
マージービート