1. 歌詞検索UtaTen
  2. 米倉利紀
  3. 月と太陽歌詞

「月と太陽」の歌詞 米倉利紀

1998/11/26 リリース
作詞
米倉利徳
作曲
米倉利徳
文字サイズ
よみがな
hidden
つきそばねむ
ゆめきてるとき
太陽たいようそばわら
現実いまかんじてるとき
Uh Uh Yeah Yeah
Uh Ah…

本当ほんとう自分じぶんって
なんだろう?
一人ひとりになるのがいや
白黒言しろくろいえずにいた
なさけない勇気ゆうき
だれかにこいする
ときみたいに
ダメもとでも
ぶつかる 開放感かいほうかん
なにかに
しばられてるような
卑屈ひくつ
空見上そらみあげよう
つきそばねむ
ゆめきてるとき
太陽たいようそばわら
現実いまかんじてるとき
きみもそうだろう!
Ah ah…
Oh Yeah Ah ah
とおりすぎて
しまいそうな
ちっちゃな
ちっちゃな言葉ことば
でっかく深呼吸しんこきゅうして
あいされる勇気ゆうき
だれかと一緒いっしょTVテレビ
「あれがどうした!」
「これがどうした?」
信頼感しんらいかん
なにかに
ざされてるような
卑屈ひくつ
空見上そらみあげよう
つきそばねむ
ゆめきてるとき
太陽たいようそばわら
現実いまかんじてるとき
きみもそうだろう!
Ah ah…
Oh Yeah Ah ah

みぎひだりのバランス
うまくとれてなくても
心身こころかんじれてること
あきらめないで
ぼくと.... Woo
つきそばねむ
ゆめきてるとき
太陽たいようそばわら
現実いまかんじてるとき
きみもそうだろう!
Oh Yeah…
Ah Woo Yeah Yeah…