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「vintage」の歌詞 米倉利紀

2014/2/12 リリース
作詞
toshinori YONEKURA
作曲
toshinori YONEKURA
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そう、あなたはくるまぼくとおぎたと
おなじようにカフェのまえつ あなたの姿すがたぼく見付みつけたんだ

そう、宇宙うちゅうたとえる無限むげん世界せかい
幾千いくせんもの出逢であいをあたえられた ぼくらの未知数みちすう可能性かのうせい交差こうさする

馬鹿ばかげたねがいをむねいて いそいで車停くるまとめてんでも
姿すがたえない、さがすのもへんだし
でも、二度にどえないかもって... 一人ひとり冷静れいせいになれない
ふと、かえると...

ひと欠片かけら星屑ほしくず両手りょうてでそっとつつおと
きだとか、あいしてるだとか、ぬくもりだとか、いたいだとか...
ありふれた出逢であいじゃないみたい

そう、出逢であってから ひとつきすこしの時間じかん
わせた半地下はんちかちいさなカフェ すこれくさそうにわらうあなたがいた

程良ほどよ距離きょりたもちながらでも すごちかかんじられるのはどうしてなんだろう?
出逢であうタイミング、そんなのどうだって
うばえるものなら、あなたをぼくめる
ねぇ、そっと近付ちかづいて...

じれば、こえる ぼくをそっとめるおと
きだか、あいしてるだとか、ぬくもりだとか、いたいだとか...
ありふれたおもいじゃりない

ひと欠片かけら星屑ほしくず両手りょうてでそっとつつおと
きだとか、あいしてるだとか、ぬくもりだとか、いたいだとか...
ありふれた出逢であいじゃないみたい