「陽のあたる場所」の歌詞 米倉千尋
2010/12/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Dear friends 駈かけ抜ぬけた日々ひびを立たち止どまり 振ふり返かえれば
まるで夢ゆめのように遠とおく 想おもい出では風かぜになる
So sweet 懐なつかしい声こえを聞ききたくて 名前呼なまえよんだ
ふいに高たかすぎる空そらが眩まぶしくて 瞳ひとみとじた
どれだけ同おなじ瞬間ときを感かんじられただろう
あんなに輝かがやいてた季節きせつは 今いまも静しずかに…
陽ひのあたる場所ばしょ それは胸むねの中なかにあるから
You don't feel loneliness それぞれに新あたらしい始はじまりへ
どんな時ときも忘わすれない かけがえのない場面ばめんを
These days 何気なにげない朝あさも 君きみとなら笑わらいあえた
そんなまばゆい時間じかんを抱だきしめて 生いきてゆく
All my life 同おなじ空そらの下歩したあるいてる そう思おもえるから
いつか『また逢あえる日ひまで』 約束やくそくが強つよさになる
どれだけ同おなじ夢ゆめを追おいかけただろう
抱かかえきれないほど たくさんのカケラ残のこして…
陽ひのあたる場所ばしょ それは胸むねの中なかにあるから
We've only just begun 迷まよいも淋さびしさも越こえられるように
どうか見守みまもっていて いつまでも大切たいせつなbest friends
移うつり行ゆく景色けしきの中なかで 一ひとつだけ変かわらないキズナを信しんじていたい
見みえない明日あした 確たしかなものはどこにあるの?
But I won't be afraid 誓ちかい合あった夢ゆめがある限かぎり
陽ひのあたる場所ばしょ それは胸むねの中なかにあるから
You don't feel loneliness それぞれに新あたらしい始はじまりへ
どんな時ときも忘わすれない かけがえのない場面ばめんを
まるで夢ゆめのように遠とおく 想おもい出では風かぜになる
So sweet 懐なつかしい声こえを聞ききたくて 名前呼なまえよんだ
ふいに高たかすぎる空そらが眩まぶしくて 瞳ひとみとじた
どれだけ同おなじ瞬間ときを感かんじられただろう
あんなに輝かがやいてた季節きせつは 今いまも静しずかに…
陽ひのあたる場所ばしょ それは胸むねの中なかにあるから
You don't feel loneliness それぞれに新あたらしい始はじまりへ
どんな時ときも忘わすれない かけがえのない場面ばめんを
These days 何気なにげない朝あさも 君きみとなら笑わらいあえた
そんなまばゆい時間じかんを抱だきしめて 生いきてゆく
All my life 同おなじ空そらの下歩したあるいてる そう思おもえるから
いつか『また逢あえる日ひまで』 約束やくそくが強つよさになる
どれだけ同おなじ夢ゆめを追おいかけただろう
抱かかえきれないほど たくさんのカケラ残のこして…
陽ひのあたる場所ばしょ それは胸むねの中なかにあるから
We've only just begun 迷まよいも淋さびしさも越こえられるように
どうか見守みまもっていて いつまでも大切たいせつなbest friends
移うつり行ゆく景色けしきの中なかで 一ひとつだけ変かわらないキズナを信しんじていたい
見みえない明日あした 確たしかなものはどこにあるの?
But I won't be afraid 誓ちかい合あった夢ゆめがある限かぎり
陽ひのあたる場所ばしょ それは胸むねの中なかにあるから
You don't feel loneliness それぞれに新あたらしい始はじまりへ
どんな時ときも忘わすれない かけがえのない場面ばめんを