「ぐでんぐでん」の歌詞 萩原健一
1980/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
俺おれとお前まえは 飲のんだくれ
いつも同おんなじ店みせに来きて
軽かるく酒さけでも ひっかけりゃ
窓まどに夜明よあけがくる暮くらし
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
酔よってお前まえがつぶれたら
俺おれのこの肩かたかしてやる
寝ねぐらそろそろ
かためろよ
そんな言葉ことばにゃ耳みみかさず
風かぜにきままな千鳥足ちどりあし
夢見心地ゆめみごこちの
旅たびに出でる (all right)
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
廻まわり道みちでも道みちは道みち
はるか どっかに
たどりつく
あの娘生こうまれは天てんビン座ざ
恋こいをはかりに かけた人ひと
未練みれんはないさと強つよがれば
ホレていたのね 胸むねにしむ
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
思おもい出だす度たびほろにがい
あん時ときゃお前まえと迎むかえ酒ざけ
あーぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
今いまは何なんにも出来できねぇが
いつかお返かえしするつもり
人ひとの心こころが川かわならば
俺おれとお前まえは酒さけの川かわ
夢ゆめも涙なみだもこの酒さけに
流ながし流ながされ生いきてゆく
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
もしもこの俺おれつぶれたら
お前まえがかついで
帰かえるだろう
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえはぐでんぐでん
もしもこの俺おれつぶれたら
お前まえがかついで
帰かえるだろう
いつも同おんなじ店みせに来きて
軽かるく酒さけでも ひっかけりゃ
窓まどに夜明よあけがくる暮くらし
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
酔よってお前まえがつぶれたら
俺おれのこの肩かたかしてやる
寝ねぐらそろそろ
かためろよ
そんな言葉ことばにゃ耳みみかさず
風かぜにきままな千鳥足ちどりあし
夢見心地ゆめみごこちの
旅たびに出でる (all right)
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
廻まわり道みちでも道みちは道みち
はるか どっかに
たどりつく
あの娘生こうまれは天てんビン座ざ
恋こいをはかりに かけた人ひと
未練みれんはないさと強つよがれば
ホレていたのね 胸むねにしむ
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
思おもい出だす度たびほろにがい
あん時ときゃお前まえと迎むかえ酒ざけ
あーぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
今いまは何なんにも出来できねぇが
いつかお返かえしするつもり
人ひとの心こころが川かわならば
俺おれとお前まえは酒さけの川かわ
夢ゆめも涙なみだもこの酒さけに
流ながし流ながされ生いきてゆく
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえは ぐでんぐでん
もしもこの俺おれつぶれたら
お前まえがかついで
帰かえるだろう
あー ぐでんぐでん
俺おれとお前まえはぐでんぐでん
もしもこの俺おれつぶれたら
お前まえがかついで
帰かえるだろう