「MY PLANETS」の歌詞 藤井フミヤ
1996/9/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この星ほしと暮くらそう 道草みちくさをして
草くさの種たねのように 風かぜに吹ふかれて この星ほしと話はなそう
小枝こえだを拾ひろい 記憶きおくをひとつずつ 川かわへ流ながそう
ずいぶん遠とおくまで 来きたみたいさ
あの木きまで歩あるいて 夕日眺ゆうひながめようか
目めを閉とじてハートの奥おくを 見みつめていた時とき
笑わらってる誰だれかの顔かおが 浮うかんできたのさ
この星ほしと眠ねむろう 真まっ暗くらな部屋へや
窓まどの外そとを見上みあげ 夢ゆめの続つづきへ
流ながれ星ぼしがひとつ 虹にじのように
なぜだか少すこしだけ 涙なみだこぼれ落おちた
目めを閉とじてハートの奥おくを 見みつめていた時とき
笑わらってる誰だれかの顔かおが 浮うかんできたのさ 浮うかんできたのさ
草くさの種たねのように 風かぜに吹ふかれて この星ほしと話はなそう
小枝こえだを拾ひろい 記憶きおくをひとつずつ 川かわへ流ながそう
ずいぶん遠とおくまで 来きたみたいさ
あの木きまで歩あるいて 夕日眺ゆうひながめようか
目めを閉とじてハートの奥おくを 見みつめていた時とき
笑わらってる誰だれかの顔かおが 浮うかんできたのさ
この星ほしと眠ねむろう 真まっ暗くらな部屋へや
窓まどの外そとを見上みあげ 夢ゆめの続つづきへ
流ながれ星ぼしがひとつ 虹にじのように
なぜだか少すこしだけ 涙なみだこぼれ落おちた
目めを閉とじてハートの奥おくを 見みつめていた時とき
笑わらってる誰だれかの顔かおが 浮うかんできたのさ 浮うかんできたのさ