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「春」の歌詞 阿部真央

2012/6/6 リリース
作詞
阿部真央
作曲
阿部真央
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最期さいごの花はなびら 枯かれて舞まい落おちた
最期さいごに貴方あなたは 微笑ほほえみだけ置おいて行いった

あの時貴方ときあなたは何なにもかも理解わかってて
それでも私わたしをできるだけ強つよく抱だいた

確たしかめたいのは「愛あいはあるのか」
困こまらせたいのは「愛あいがあるから」
ここに居いたいのは「愛あいしてるから」
叶かなわぬ恋こいだと知しってはいた
あのアスファルトに 這はって泣ないた
喉のどが渇かわくまで貴方あなたの名前呼なまえよんだのに

帰かえる場所ばしょを用意よういしているままで好すきだなんて言いわないで

綺麗きれいな花はなびら 季節きせつは途絶とだえた
それでも私わたしは まだこの場所ばしょを動うごけないまま

確たしかなものなど無ないと言いった
言葉ことばはなくとも「愛あい」と言いった
その目めはいつでもどこを見みていた?
それでも私わたしはすがりついて
あのアスファルトに這はって泣ないた
二人ふたりの春はるはもう 過すぎ去さったの知しってたのに

他ほかの誰だれかに触ふれるその右手みぎてで この心抱こころだかないで(汚けがらわしい)
私わたしの為ために涙流なみだながせぬなら 好すきだなんて言いわないで

綺麗きれいな花はなびら 花はなになりたかった
さすればきっと この心こころもっと
美うつくしく舞まい散ちれたのに…

ねぇ
帰かえる場所ばしょを用意よういしているままで好すきだなんて言いわないで(信しんじたのに)
私わたしの為ために涙流なみだながせぬなら 好すきだなんて言いわないで
初はじめから言いわないで…