「未来線」の歌詞 1640mP(164x40mP),初音ミク
2011/10/19 リリース
- 作詞
- 40mP
- 作曲
- 164
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この楽曲へのみんなの気持ち
立たち止どまった駅えきのホーム あの日ひの自分じぶんに出会であえた
澄すみ渡わたったその瞳ひとみで僕ぼくを見みつめてた
「ほんのちょっと変かわれた?」ってあの日ひの自分じぶんが尋たずねた
「ほんのちょっと強つよくなれた」とか嘘うそをついたんだ
何なにも言いわないで泣なきもしないで微笑ほほえんでた
僕ぼくがずっと嫌きらいだったあの日ひの僕ぼく
消きえてゆく前まえに忘わすれる前まえに君きみの名前呼なまえよんだ
消きえかかった夢ゆめの中なかで 未来みらいの自分じぶんに出会であえた
疲つかれ切きったその瞳ひとみで僕ぼくを見みつめてた
「ほんのちょっと変かわれた?」って 未来みらいの自分じぶんに尋たずねた
「ほんのちょっと強つよくなれた」とか 強つよがってたんだ
それが嘘うそだって強つよがりだってわかってるよ
君きみのことは一番僕いちばんぼくが知しっているよ
消きえてゆく前まえに忘わすれる前まえに僕ぼくの名前呼なまえよんだ
何なにも言いわないで泣なきもしないで微笑ほほえんでた
僕ぼくがずっと嫌きらいだったあの日ひの僕ぼく
それが嘘うそだって強つよがりだって構かまわないよ
君きみが今いまも君きみのままで生いきていれば
この街まちでいつか君きみの元もとへ会あいに行ゆくよ
きっと、未来線みらいせんで
遠とおざかった駅えきのホーム そこには誰だれもいなくて
晴はれ渡わたった空そらの色いろは今日きょうも変かわらない
澄すみ渡わたったその瞳ひとみで僕ぼくを見みつめてた
「ほんのちょっと変かわれた?」ってあの日ひの自分じぶんが尋たずねた
「ほんのちょっと強つよくなれた」とか嘘うそをついたんだ
何なにも言いわないで泣なきもしないで微笑ほほえんでた
僕ぼくがずっと嫌きらいだったあの日ひの僕ぼく
消きえてゆく前まえに忘わすれる前まえに君きみの名前呼なまえよんだ
消きえかかった夢ゆめの中なかで 未来みらいの自分じぶんに出会であえた
疲つかれ切きったその瞳ひとみで僕ぼくを見みつめてた
「ほんのちょっと変かわれた?」って 未来みらいの自分じぶんに尋たずねた
「ほんのちょっと強つよくなれた」とか 強つよがってたんだ
それが嘘うそだって強つよがりだってわかってるよ
君きみのことは一番僕いちばんぼくが知しっているよ
消きえてゆく前まえに忘わすれる前まえに僕ぼくの名前呼なまえよんだ
何なにも言いわないで泣なきもしないで微笑ほほえんでた
僕ぼくがずっと嫌きらいだったあの日ひの僕ぼく
それが嘘うそだって強つよがりだって構かまわないよ
君きみが今いまも君きみのままで生いきていれば
この街まちでいつか君きみの元もとへ会あいに行ゆくよ
きっと、未来線みらいせんで
遠とおざかった駅えきのホーム そこには誰だれもいなくて
晴はれ渡わたった空そらの色いろは今日きょうも変かわらない